「料亭の味覚」を首都圏にもお届けします 高速道路のお弁当「速弁(はやべん)」に新メニュー登場-港北PAなど10エリア(上下合計18ヵ所)、22種類にラインナップを拡充-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やのひろのり)]は春の行楽シーズンに合わせ、3月21日(祝)から、首都圏の東名高速道路、中央自動車道のエリアを中心に、高速道路のお弁当「速弁」14種類を新たに販売します。
NEXCO中日本のサービスエリア(SA)を運営する中日本エクシス株式会社[本社:名古屋市中区、社長・原田裕(はらだゆたか)]が新たに「速弁」を販売する場所は、東名高速道路・港北パーキングエリア(PA)、富士川サービスエリア(SA)、牧之原SA、浜名湖SA、中央自動車道・談合坂SA、名神高速道路・多賀SA、東名阪自動車道・御在所SAの計7エリア(上下計12ヵ所)です。
また、これに合わせて、昨年11月3日から東名高速道路・上郷SAなど3エリア(上下6ヵ所)で販売している「速弁」も、新たに1種類を追加するとともに、リニューアルを行います。
これで、「速弁」の販売場所は10エリア(上下計18ヵ所)、メニューも22種類。
店頭での販売のほか、お電話でのご予約も承っておりますので、ご利用ください。
「速弁」は、『中日本のごちそう、~いい旅に、いいお弁当~』をコンセプトに、地元料亭などにご協力をいただき、地場の旬の素材を活かし、季節感を演出した、ちょっと贅沢なお弁当です。
その場で食べるもよし、高速道路を出て景勝地で食べるもまたよし……さまざまな場所で、地元の多彩な食材を盛り込んだ美味をお楽しみください。
NEXCO中日本グループでは、「高速道路でお弁当」という旅のスタイルを提案し、旅の思い出、車の旅を演出することで、今後も「速弁」を皆様に愛されるブランドとして大きく育てていくとともに、多くのSAでご利用いただけるよう、引き続き新商品をプロデュースしていきます。