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2014年2月以前のニュースリリース

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高速道路を周回して走行された場合のご注意
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2009年04月10日
1.お客様へのお願い
高速道路を周回して走行した場合は、ETCレーンの出口でバーが開かないことがありますので、この様な走行をされた場合は係員のいるレーンをご利用ください。なお、スマートインターチェンジ(IC)では、停車時に停車場所に設置されているインターホンで係員をお呼び下さい。
また、通行料金は、当社において確認の上、ご利用経路に応じた適正な料金をご請求させていただきます。
2.スマートIC確認結果と対策
2009年4月1日に新着情報でお知らせした、徳光スマートICでの高速道路の周回による0円と表示される事象は、確認したところ、中日本高速道路株式会社が管理する他の10箇所のスマートICのうち、8箇所で同様の事象が生じると判明しました。
徳光スマートICを含めこれらのスマートICでは、プログラムの改修を順次実施してまいります。
【8箇所のスマートIC】
東名遠州豊田PA、中央道双葉SA、東海北陸ひるがの高原SA、東海環状道鞍ヶ池PA、東名阪亀山PA、北陸道安宅PA・流杉PA・入善PA