東海北陸自動車道(五箇山IC~福光IC)の通行料金の無料措置を終了します -8月5日 午前10時00分終了-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本 金沢支社
NEXCO中日本 金沢支社[中日本高速道路株式会社、金沢支社、支社長 日野虎彦(ひの・とらひこ)]は、一般国道156号並びに304号が災害により通行止めになっていたことを受け、7月28日・17時00分から東海北陸自動車道五箇山インターチェンジ(IC)~福光ICの間のみを通行する車両の通行料金無料措置を実施していましたが、一般国道304号の通行止区間が明日5日(火)10時00分をもって規制解除となり、交通が確保される見通しとなったことから明日10時00分をもって通行料金無料措置を終了いたします。
終了日時 | : | 2008年8月5日(火) 午前 10時00分 |
区間 | : |
東海北陸自動車道 五箇山IC~福光ICの間 |
(PHS,IP電話のお客様は TEL:052-223-0333)
災害に伴う無料措置について 東海北陸自動車道(五箇山IC~福光IC)の料金を無料とします
2008年7月28日
NEXCO中日本 金沢支社(中日本高速道路株式会社、金沢支社、支社長 日野虎彦)は、7月28日・17時00分から、東海北陸自動車道五箇山インターチェンジ(IC)~福光ICの間のみを通行する車両の通行料金を無料とします。これは、並行する一般国道156号及び304号が土砂崩れ等により通行止めとなったことによる措置です。
開始日時 | : | 平成20年7月28日(月)17時00分 |
期間 | : | 当面の間 |
区間 | : |
東海北陸自動車道 五箇山IC~福光ICの間 |
※この措置にあたっては、包括的連携協定書(災害時の相互協力)を締結している富山県からの要請により、道路整備特別措置法24条に基づき、速やかに実施するものです。
なお、今回の措置は、一般国道156号及び304号の災害復旧期間において、迂回車両の対応のため無料措置であり、対象となる車両は、東海北陸自動車道五箇山IC~福光IC間のみを通行する車両となります。したがって、この区間を越えて通行する車両は、実際に通行した区間にかかる通行料金を全額徴収させていただきます。例えば富山IC~五箇山IC間、砺波IC~白川郷IC間等を通行する車両は、無料措置の対象となりませんのでご理解願います。
(PHS,IP電話のお客様は TEL:052-223-0333)