NEXCO 中日本 中日本高速道路株式会社


2013年10月23日金子社長定例会見

会見要旨

【司会】

皆さまお待たせいたしました。ただいまから第88回の定例会見を始めさせていただきます。

 

【金子社長】

 

お忙しいところ、お集まりいただきましてありがとうございます。

本日は、9つほどトピックスをご用意しています。

 

【事業の現況(2013年9月)】

資料1をご覧ください。

9月の料金収入は、424億3千7百万円と、対前年同月比2.2%の増、また、通行台数は日平均197万台と、対前年同月比4.1%の増でした。昨年と比べ、暦の関係から3連休が1回多かったこと、また圏央道の一部区間が開通した効果もあり、収入、台数ともにプラスとなりました。

次に建設の状況です。

4月14日に圏央道 茅ヶ崎JCT~寒川北IC間が開通しましたが、同じく圏央道の相模原愛川IC~高尾山IC15㎞も2013年度の開通を目指します。2014年度は、新東名高速道路の愛知県区間である浜松いなさJCT~豊田東JCT 55km、舞鶴若狭自動車道の小浜IC~敦賀JCT39km、圏央道の寒川北IC~海老名JCT4㎞の開通を目指し、鋭意工事を進めています。

 

次にETCの利用状況です。9月の日平均利用率は91.0%でした。

 

次にサービスエリアの状況です。

9月のサービスエリアの売上高は153億7千1百万円と、対前年同月比4.4%の増でした。

「飲食・物販部門」の売上は、前年に比べ、飲食はマイナス1.6%、物販はプラス1.5%、合計で100.4%となりました。これは、9月まで開催していました“夏のハイウェイおでかけココだけコレクション”と、東名高速道路の足柄サービスエリア下り線で開催中のイベントが好評であり、多くのお客さまにご利用いただいていることが要因と考えています。また、「ガソリン部門」の売上も、対前年同月比15.8%と、先月と同様に大幅に増えました。給油量が若干増えたことに加え、ガソリン単価が1リットルあたり約14円プラスになっていることが要因と考えています。

 

【「安全性向上3カ年計画」の取り組み状況】

最初は、安全性向上に向けた事業計画です。

安全性向上に係る施策を優先的に実施するものとし、当社管内のトンネル天井板は既に全て撤去しています。現在は、トンネル内に設置されている換気ダクトの撤去を優先的に進めています。直近では、東海北陸道の袴腰トンネルの換気ダクト約20mを11月11日から14日までの間に撤去します。

資料2のとおり、10月21日に記者発表した東海北陸道 白鳥ICから福光IC間の夜間通行止めの際に、トンネル防災設備などの点検・補修をおこないますが、それと同時に撤去します。

高速道路をご利用のお客さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

引き続き、道路上などに設置された換気ダクト類の撤去や構造物の二重の安全対策などを実施してまいります。

 

次に、安全性向上3カ年計画の実行に必要な現地の保全・サービスセンターなどへの保全担当要員の増員プログラムの件です。先月の定例会見で、9月・10月に合計で60人の増員を予定していることを申し上げましたが、11月は引き続き28人の増員を予定しています。今後も来春にかけて、40~50名の保全担当要員を増員し、現場体制を強化します。

このような現場体制の強化や維持管理能力の向上のための抜本的な組織改革は、11月初旬を目途に最後の詰めに入っています。皆さまには改革案がまとまり次第お知らせします。

 

最後は「安全掲示板」についてです。資料3をご覧ください。安全を最優先とする企業文化を構築するために、社内外の安全に関する情報を幅広く収集・共有し、安全に関するグループ内各部門間のコミュニケーションを強化する仕組みとして、当社グループ内イントラネット上に「安全掲示板」を構築し、10月1日より運用を開始しました。

この「安全掲示板」は、社内外の安全に関する情報を蓄積する「データベースとしての機能」、経営陣からの安全に関するメッセージなどの「情報を発信する機能」、安全に関する社員間の「コミュニケーション・ツールとしての機能」を併せ持つものです。

今後も、経営陣および社員が安全に関するリスクを認識し、継続的に共有する文化を構築していきます。

 以上が「安全性向上3カ年計画」の取組み状況です。

 

【大規模災害に備えた危機管理機能の強化】

資料4をご覧ください。

当社とNEXCO西日本は、災害時に陸上自衛隊中部方面隊が撮影したヘリコプターからの映像を、社内で視聴することが可能となるように、10月31日に3者で確認書を締結します。

東日本大震災を踏まえ、2012年3月22日に陸上自衛隊中部方面隊と当社およびNEXCO西日本が、災害発生時における相互協力について協定を締結しました。今回の確認書の内容は、その一環として、災害時に陸上自衛隊中部方面隊が撮影したヘリコプターからの映像が、リアルタイムで当社に配信されるというものです。これにより高速道路が被災した場合の被害状況を、当社が初期段階で把握することができ、復旧に向けた迅速な対応が可能となることで、さらなる危機管理機能の強化につながると考えています。

なお、10月31日木曜日16時30分より、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊伊丹駐屯地で締結式をおこないます。ご取材いただく場合は、資料4のお知らせにありますとおり、当社広報室までお申し込みください。

 

【ISO 39001の認証取得】

資料5をご覧ください。

当社は、道路交通安全マネジメントシステムの国際規格であるISO39001の認証を10月31日に取得します。これは、当社調べとなりますが、世界の道路管理者として初めての認証取得となります。

ISO 39001は、「交通事故による死亡者と重大な負傷者を根絶すること」を究極の目的として、道路交通安全について組織が取組むべき基本的事項を定めた新たな国際規格です。

当社では、保全・サービス事業本部が主体となって取組みをおこない、世界一交通死亡事故率の少ない、安全で、安心・快適な高速道路空間を提供することを目指しています。具体的には、事故の発生要因や発生箇所を詳細に分析し、効果的な事故防止の対策や安全啓発活動をおこない、PDCAサイクルにより継続的に運用して定期的な改善をおこなうシステムを構築します。そして、これらの取り組みを広く社会に公開し、周知します。

このたび、当社のこれらの取り組みについて、認証機関である一般財団法人日本品質保証機構の審査を受け、認証を取得することとなりました。当社はこの認証を受け、さらなる交通安全対策に取り組み、交通事故の削減を目指していく所存です。

なお、認証登録証の授与式を10月31日木曜日の13時15分より、この会議室で実施します。この授与式は報道機関の皆さまに公開します。

 

【自動運転走行技術を活用した運転操作支援システムを搭載した維持管理車両の開発】

資料6をご覧ください。

当社は、日本で初めて、運転操作支援システムを搭載した高速道路維持管理車両を開発し、トンネル照明灯具清掃車に導入しました。

トンネル照明灯具清掃車は、トンネル内の照明灯具を清掃する車両で、従来は交通規制を実施しながら作業をおこなっていました。今回導入した運転操作支援システムを搭載した車両は、道路の白線を認識し、ハンドル操作の補助をおこなうため、時速80kmで走行しながら、安全で正確な照明灯具の清掃をおこなうことができます。これにより、交通規制時間の短縮が期待できます。

テストコースや開通前の新東名などで走行試験を繰り返し、国土交通大臣から試験用自動車として認定されました。

11月から実際の高速道路上での試験走行を開始し、更なるシステム精度向上のための評価をおこなってまいります。

このトンネル照明灯具清掃車を、11月8日金曜日午前10時30分から伊勢湾岸自動車道のみえ川越インターチェンジで報道関係の皆さまに公開します。当日は、助手席に搭乗して運転操作支援システムを体験できる場もご用意する予定です。詳細は後日別途お知らせしますが、事前のお申し込みは必要ありませんので、ぜひご取材いただきたいと思います。

 

【東名の浜名湖サービスエリアで実施している社会実験】

お手元にお配りしたチラシをご覧ください。

東名高速道路の浜名湖サービスエリアでは、サービスエリアで遊覧船とレンタサイクルを楽しむことができる社会実験を、10月19日から12月1日までの間の土曜日・日曜日・祝日に実施しています。

これは、国土交通省道路局が公募する「道路に関する新たな取り組みの現地実証実験」に応募し採択されたものです。

浜名湖に面しているという浜名湖サービスエリアの立地特性を生かし、桟橋を整備して、浜名湖の遊覧船及びレンタサイクルの運営をおこなうことで、地域振興・観光拠点としての有効性や、大規模災害などにより長時間東名高速道路が通行止めになった際に、浜名湖サービスエリアと浜名湖沿岸地域を結ぶ緊急の輸送ルートとしての可能性を検証します。

この実験は、静岡県、浜松市、観光協会などが主体となった協議会により実施されています。当社も、地域連携、地域社会への貢献を目的として協議会に参加し、浜名湖サービスエリアの利用に関して協力をしています。

浜名湖サービスエリアにお立ち寄りの際は、ぜひご利用いただければと思います。

 

【NEXCO中日本オリジナルブランドの「ニュー」】

資料7をご覧ください。

高速道路の事業活動により発生する廃材をリサイクル素材として活用した商品ブランド「ニュー」の第一弾商品は「メッセンジャーバッグ」で、おかげさまでご好評いただいております。その第二弾の商品として、使用済みの横断幕をリサイクルしたボディバッグを開発しました。

このボディバッグは、横断幕が持つ日差しや汚れに強いという素材の特徴を活かすとともに、今回は白色の文字が描かれた青色のメッシュタイプ横断幕を採用することにより、さわやかな色彩で身に付けた時の軽さが魅力のシンプルでコンパクトな形状となっています。また、コンパクトなサイズながら、ペットボトルや財布などちょっとしたお出かけに必要なアイテムをしっかりと入れることができますし、斜めがけの他にウエストポーチにすることもできるので、スポーツの秋にふさわしく、自転車やスポーツシーンでも幅広く活躍する商品となっています。

このボディバッグは、NEXCO中日本オンラインモールで本日から販売します。このオンラインモールでは、その他にも色々な商品をご紹介していますので、ネットショッピングをお楽しみください。また、この会場にサンプルのボディバッグを置いていますので、ぜひ手にとってご覧いただきたいと思います。

今後も、NEXCO中日本オリジナルブランドの「ニュー」では、リサイクル素材を活用した、多くの方に喜んで頂ける当社らしい商品開発を進めてまいります。

 

【「第8回新聞紙で作る高速道路“橋”コンテスト」】

資料8をご覧ください。

「橋コンテスト」は、身近にある新聞紙と接着材で高速道路の橋を製作し、作品のデザインや強さを競い合うものです。作品の製作を通じて、“ものづくり”に興味をもっていただくきっかけとなり、道路や構造物などの力学的な技術を肌で感じ、高速道路に親しんでいただくことを目的に、2006年から毎年開催しています。

橋の美しさを競うデザイン部門は、9月28日と29日に、名古屋市西区のmozoワンダーシティで、ご来場のお客さまと審査委員による投票で受賞作品が決定しました。最優秀賞などの受賞作品は、この会場側方に展示していますので、のちほどご覧ください。

また、橋の強さを競い合う部門は、決勝大会を当社向かい側の「電気文化会館5階イベントホール」で、今週10月26日土曜日に開催します。100gの新聞紙で作った橋がどれだけの重さに耐えられるかを競う「耐荷部門」、1kgの重さに耐えられる橋をいかに軽く作れるかを競う「軽量部門」、学校対抗で耐荷を競い合う「団体戦」の3部門で決勝大会をおこないます。

ぜひ、会場に足を運んでいただき、新聞紙で作ったとは思えない工夫を凝らした橋をご堪能ください。

 

【環境に配慮した取り組み】

資料9をご覧ください。

当社は、「環境・持続可能社会への貢献」をCSR活動の重点領域のひとつとして掲げ、環境に配慮した取り組みを実施しています。

豊田工事事務所では、2011年に、岡崎市立河合中学校の生徒さんと一緒に、高速道路沿線に自生するアラカシ、サカキなど約10種類の樹木の種を採取しました。

この種を、河合中学校と当社が2年かけて苗木まで育成し、先週の10月18日に、河合中学校の生徒さん75名と一緒に、岡崎市生平地区にある新東名の高速道路のり面に約100本を植樹しました。

生徒さんからは、「建設工事が自然に配慮していることが理解できて安心した」「高速道路ののり面に自分たちが植えた苗木があることを自慢したい」などの感想をいただきました。

今回植樹したのり面は、高速道路とともに当社が適切に管理し、成長を見守っていきます。

今後も引き続き、地域連携の強化と地域社会・経済への貢献に取り組んでまいりたいと考えています。

 

以上が、本日ご用意したトピックスになります。

 

【司会】

それでは、これから皆さまからのご質問をお受けしたいと思います。

 

【記者】

10月1日に消費税増税の方針が示されましたが、高速道路の料金の対応を教えてください。

 

【金子社長】

現在、NEXCO東日本、NEXCO西日本、NEXCO中日本のNEXCO3社と国土交通省とで検討を進めているところですが、消費税3%の増に対する転嫁をさせていただくことが基本と考えています。また、首都圏の鉄道が1円単位にするという報道は承知していますが、高速道路料金の単位についてはまだ決めていません。高速道路のお客さまの90%がETCであるということも単位を決める判断材料の一つになると思います。

 

【記者】

消費税の転嫁の時期ですが、来年4月の消費税引き上げにあわせてということでしょうか。

 

【金子社長】

消費税率が4月1日に上がるのであれば、4月1日から転嫁することになると考えています。

 

【記者】

笹子トンネル事故を受け、東海北陸道袴腰トンネルの換気ダクトを撤去するとのことでしたが、全体の進捗状況を教えてください。

 

【社員】

トンネルの中に設置している天井板については、6月から9月にかけて全て撤去を完了しました。換気ダクト類の撤去は順次進めており、各務ヶ原トンネル、日本坂トンネル、恵那山トンネル上り線、蒲原トンネル、興津トンネル、清見寺トンネルについては、6月から7月にかけて撤去を完了しました。

今回撤去する袴腰トンネル以外では、北陸道今庄トンネルの上下線と敦賀トンネルが、撤去に向けた準備を進めています。また、環境対策などで換気ダクト類が撤去できないところが3トンネルあります。圏央道の川口トンネルと八王子城跡トンネル、新東名の富士川トンネルです。この3トンネルについては、二重の安全対策あるいは点検・監視を強化しています。標識や情報板についても点検は終わっており、二重の安全対策を進めるべく設計をおこなっているところです。

 

【記者】

全ての撤去が終わるのは今年度中ですか。

 

【社員】

来年度に入るところもあると思います。また、重量構造物以外で潜在的リスクの検討会も作っていますので、安全性向上3カ年計画の中でそれらも含めて対策を進めたいと思っています。

 

【金子社長】

今後計画している点検や補修の時期については、速やかに公表する予定です。NEXCO東日本やNEXCO西日本とも情報を共有していきます。

 

【記者】

運転操作支援システムを搭載した維持管理車両ですが、これを導入することで交通規制時間が短縮できるのはなぜでしょうか。

 

【金子社長】

これまでは、低速で回転ブラシを用いて清掃していましたが、キャビテーション技術を導入することで、時速50kmで走行しながらの清掃が可能となりました。さらに、運転操作支援システムにより正確な走行が可能となったため、時速80kmでの清掃が可能となり、交通規制時間が短縮されます。

 

【記者】

オリジナルブランド「ニュー」では、5月にメッセンジャーバックを発売されたと思いますが、その売り上げはどうでしょうか。

 

【金子社長】

おかげさまで好評で、全部で100個弱売れました。残りはあと僅かとなりました。

 

【記者】  

笹子トンネル事故で、10月27日にご遺族の方を集めて説明会がおこなわれると聞きましたが、それは事実でしょうか。また、その場合はどなたがどのようなことを具体的に説明されるのかを教えていただけますか。

 

【金子社長】

ご遺族の方に対して説明会をすることは事実です。場所や日時については、ご遺族の方とのやり取りになりますので、お話しするのは差し控えたいと思います。

 

【記者】

説明会は、ご遺族の方も関心がある安全性向上3カ年計画や再発防止策の内容になるということでよろしいでしょうか。

 

【金子社長】

安全性向上3カ年計画や再発防止策についてご説明します。

 

【記者】

現在、ご遺族の方との裁判中だと思いますが、直接会って厳しい話もあると思いますが、どのような心づもりで臨むつもりでしょうか。

 

【金子社長】

これまでと同様、ご遺族に対しては、誠心誠意対応させていただきます。

 

【記者】

イントラ上の安全掲示板ですが、子会社等も含めてグループ全体で共有できるのでしょうか。

 

【金子社長】

安全掲示板は10月1日にスタートしましたが、セキュリティの問題もあり、今はNEXCO本体のみですが、近いうちにグループ会社の社員全員が見られるようになります。

 

【記者】

安全掲示板の狙いは、情報の共有と緊急的な事象があった場合の対応の迅速化という認識でよろしいですか。

 

【金子社長】

大きくは社員の安全に対する意識改革で、安全を最優先とする企業文化の構築に役に立てたいと考えています。

 

【記者】

中部電力が来年4月に値上げの検討に入っている状況ですが、値上げがなされた場合、御社の影響はどのくらいになるのか、またそれに対してどのように対応するのか教えてください。

 

【金子社長】

中部電力がどのくらいの値上げをされるのかをまだ伺っていませんし、当社は東京電力や関西電力の電力も使っています。それらも含めて、当社全体のコストへの圧迫がどれくらいなるのかはまだ算出していませんので、対応についてはこれから考えることになります。

 

【記者】

東京電力、関西電力についてはもう値上げされていますが、経営へのインパクトはどのくらいでしょうか。

 

【金子社長】

経営へのインパクトというのはそれほどないと承知しています。

 

【記者】

JR東海が計画を進めているリニア中央新幹線の駅の位置が公表され、御社管内では中央道あるいは圏央道に比較的近いところに新駅ができると思います。これを踏まえて、スマートICをつくるとか、道路を拡幅するとか、今後の対応をどのように考えているか教えてください。

 

【金子社長】

リニア中央新幹線のアセスメントが公表され、路線が概ね決まったことは承知しています。スマートICは地元発意が原則であり、今後の対応についてはこれから考えていきます。すでに具体的な動きとしてあったのは、6月19日に長野県における中央新幹線整備を契機とした交通体系に関する検討会がスタートしています。当社もこのメンバーの一員として参画をしています。現在はまだそのような状況です。

 

【記者】

長野県以外で協議に入っているところはありますか。

 

【金子社長】

ありません。しかし、日本経済の活性化のためにも、今後も積極的に対応していきたいと思っています。

 

【記者】

今後の開通予定ですが、新東名の浜松いなさJCTから豊田東JCTまでは、2014年度のいつ頃の開通を考えていますか。

 

【金子社長】

出来る限り早く開通したいと考えていますが、今のところ2014年度末になると考えています。

 

【司会】

ご質問が途切れたようですので、これで定例記者会見を終了いたします。