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東海環状自動車道 大垣西IC~養老JCT 開通後1ヶ月の利用状況と整備効果について
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2012年10月18日

国土交通省中部整備局岐阜国道事務所
NEXCO中日本名古屋支社

1.概 要

東海環状自動車道 大垣西インターチャンジ(IC)~養老ジャンクション(JCT)が2012年9月15日(土)に開通しました。
今回、開通後1ヶ月の利用状況と整備効果をとりまとめましたのでお知らせします。

■東海環状(開通区間)の1ヶ月利用台数約8万台
 1日あたりでは、約1,700台~5,600台、平均約2,600台が利用。

■並行する国道258号禾森(のぎのもり)交差点の渋滞が緩和

清流国体のバトミントン会場(池田会場)に来た方の約3割利用

■9月18日の大雨による名神高速道路通行止め時に、大垣西IC~養老JCTを
 約1,300台が乗り継ぎ利用し、迂回路としての機能を発揮。


2.資 料

資料1:開通区間の利用状況(交通量)PDFファイル
資料2:開通区間の交通の変化(一般道)PDFファイル
資料3:ぎふ清流国体時の道路交通状況PDFファイル
資料4:名神高速道路通行止め時の迂回利用PDFファイル