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2014年2月以前のニュースリリース

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中央道 稲城料金所の一部レーンでETCの運用を開始します
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2010年08月30日

2010年8月30日 中央道 稲城料金所のETC整備を完了し、2レーン運用を開始します

2010年7月23日

NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社八王子支社、東京都八王子市、支社長・猪熊康夫(いのくまやすお)]は、中央自動車道(中央道)の稲城料金所の一部レーンで、7月29日(木)10時頃からETCの運用を開始します(天候不順などにより、切替日が30日以降となる場合があります。)。


このETCレーンは当面、一般車も通行できる混在レーンとなりますが、通勤時の渋滞は大幅に緩和・解消される見込みです。

なお、料金所をよりスムーズにご利用いただけるよう、ETC専用レーンの工事も実施しており、早期完成に向け、引き続き昼夜連続の車線規制を実施させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、お客さまにおかれましては、当日の交通規制に従い、安全なご走行にご理解とご協力をお願いいたします。

位置図
ETC運用概略図

ETC車は4レーンをご利用ください。一般車(現金)は、3レーンのご利用をお勧めします。4レーンは一般車のご利用も可能ですが、今後のご利用状況によってはETC専用とする場合があります。
※ ETCご利用の際は、ETCカードの挿入を事前にご確認下さい。料金所付近では十分に速度を落とし、安全に走行願います。