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【お詫び】東名高速道路(東名三好IC)の橋梁工事現場で小火が発生しました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2009年05月20日

中日本高速道路株式会社 名古屋支社[名古屋市中区 支社長・岩田久志(いわた ひさし)]が管理する東名高速道路東名三好インターチェンジ(IC)の橋梁工事現場で小火が発生しました。

工事現場内で鉄筋切断作業中の火がのり面に引火し、約10平方メートルを焦がしたものです。

このような事象を起こしましたことは極めて遺憾であり、日頃高速道路をご利用いただいているお客様、地域の皆様に深くお詫び申し上げます。

今回は、高速道路や一般道路のご通行には支障がありませんでしたが、この事態を重く受け止め、二度と同様の事象を起こさないよう、社員はもとより工事請負人に対して安全管理を徹底し、再発防止に取り組んでまいります。

1.発生日時
2009年5月20日(水)午前11時頃
2.発生場所
東名高速道路 東名三好IC内
地先名:愛知県西加茂郡三好町大字福谷字根浦
添付資料:位置図PDFファイル