年末年始期間における高速道路の交通状況(速報)【北陸版】
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本 金沢支社は、年末年始期間 の北陸地方における高速道路[北陸道:木之本インターチェンジ(IC)~朝日IC、東海北陸道:白川郷IC~小矢部砺波ジャンクション(JCT)]の交通量と交通混雑状況についてとりまとめました。
2012年12月26日(水)~2013年1月6日(日) 12日間
※比較対象は2011年12月26日(月)~2012年1月6日(金):12日間
概要
昨年度との比較
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本線の日平均断面交通量は、約21,900台と昨年度と同等。
料金所の日平均出入利用台数は、昨年度の約169,600台に対して、約167,200台と約1%の減少。 - 交通量のピーク日は12月29日(土)[昨年度は1月3日(火)]
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通行止は3件。
12月27日(木)東海北陸道 上り線 小矢部砺波JCT~福光IC間、原因:事故
12月31日(月)北陸道 上り線 加賀IC~金津IC、原因:事故
1月4日(金)北陸道 下り線 敦賀IC~今庄IC、原因:故障車
[昨年度は1件(北陸道 上り線 金津IC~丸岡IC、原因:事故)]
- 延長1㎞以上の渋滞発生は8件(昨年度は7件)
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最大渋滞長
1月3日(木)北陸道 上り線 柳ヶ瀬トンネル付近先頭23.6km(原因:事故及び交通集中)
[昨年度は最大5km(北陸道 下り線 賤ヶ岳SA付近を先頭とした降雪に伴うタイヤチェック)]
※1 グラフの「平均断面交通量」とは、各IC間の1日断面交通量の金沢支社管内全区間の平均値
※2 各年度の着色日は、ETC休日特別割引適用日
※2 各年度の着色日は、ETC休日特別割引適用日