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ニュースリリース

  • 名古屋支社 開通・建設 プレスリリース

新名神(三重県区間)・東海環状道(大安IC~東員IC)開通後の交通状況および開通効果

新名神・東環開通効果検討会議

新名神高速道路(新四日市JCT~亀山西JCT)、東海環状自動車道(大安IC~東員IC)が2019年3月17日(日)に開通しました。
ゴールデンウィークの渋滞状況や三重県内の道路ネットワークにおける交通状況、開通によるストック効果についてお知らせいたします。

<開通後1カ月の交通状況>【別紙1】
① 東名阪道の渋滞回数が大幅に減少
② 新名神に並行する国道1号・国道23号の交通量 約1割減少

<高速バスの定時性向上>【別紙2】
③ 渋滞緩和により高速バスの定刻運行を確保

<GWの交通状況>【別紙3】
④ 東名阪道の大規模な渋滞が大幅に減少

<GW期間の観光活性化>【別紙4】
⑤ 三重県への300 万人以上の観光客に対応
⑥ ⑦ 北勢地域の沿線観光施設でも観光客数が増加

新名神・東環開通効果検討会議では、新名神高速道路・東海環状自動車道等の開通効果について調査・検討をおこなっております。 同会議のホームページにおいて交通状況や開通効果などを適宜報告していきます。

参考資料: 【別紙1】開通後1カ月の交通状況
【別紙2】高速バスの定時性向上
【別紙3】開通後の交通状況(GW期間中)
【別紙4】GW期間の観光活性化

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