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次世代自動車充電インフラ整備ビジョンについて
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2013年12月20日

中日本高速道路株式会社は、経済産業省の「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」に基づく、次世代自動車充電インフラ整備ビジョンを策定しましたのでお知らせいたします。

1. ビジョン策定の目的

本ビジョンは、経済産業省「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」におけるEV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド自動車)に必要な充電インフラを計画的に配備するために設置場所を示すためのものであり、高速道路事業者としての考え方などを示すものです。

本ビジョンを策定することにより、EVに必要な充電インフラの整備を加速することで、低炭素型モビリティの普及を促進させるとともに、低炭素社会の実現を図ります。

なお、本ビジョンについては、今後の充電インフラの整備状況やEVの普及状況などを踏まえ、必要に応じて適宜見直をいたします。

2. ビジョンの内容
3. その他

「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」についての詳細は、一般社団法人次世代自動車振興センターのホームページをご覧ください。

なお、NEXCO中日本では、当社と共同で充電インフラ整備・運営をおこなう事業者を募っています。詳しくはこちらPDFファイルをご覧ください。