中日本高速道路株式会社のグループ会社、中日本エクシス株式会社は、北陸自動車道の22箇所のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)において、12月1日から「地丼(じどん) 冬バージョン」の販売を開始します。
「地丼」は、北陸ならではの食材を用いた北陸道限定のご当地どんぶりで、季節に応じたメニューを年4回ご提供しています。今回の「地丼 冬バージョン」では、福井県の「ふくいポーク」を使用した「ふくいポークの雪吊り醤油カツ丼」や、石川県の能登豚を使用した「能登豚温玉カツ丼~加賀れんこん添え~」をはじめ、地元食材をふんだんに使用したどんぶりを中心に取り揃えています。
この時期にしか食べられない「地丼 冬バージョン」を、ぜひこの機会にご賞味ください。
1. 販売期間 | 2013年12月1日(日)~2014年2月28日(金) |
2. 販売エリア |
北陸自動車道 22箇所のSA・PAのスナックコーナー (別紙参照) |
<「地丼 冬バージョン」 新メニュー一例>
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南条SA(上り線) 「ふくいポークの雪吊り醤油カツ丼」 880円 |
尼御前SA(上り線) 「能登豚温玉カツ丼 ~加賀れんこん添え~」 880円 |
呉羽PA(上り線) 「越中むぎやポークキムチ丼」 820円 |
地元の地豚「ふくいポーク」の手作りカツを、自慢の醤油ダレに絡め、大根おろしを“雪”に見立て、パスタの素揚げで【雪吊り】をイメージしました。 | 能登豚ロースをサックリと揚げ、料理長オリジナル甘ダレをかけて、温泉玉子、加賀れんこんを添えました。能登豚と加賀れんこんの食感をお楽しみください。 | 食の王国富山のブランド豚「むぎやポーク」とキムチで丼を作りました。寒い季節にぴったりの身体が温まる丼です。 |
参考資料:「地丼 冬バージョン」チラシ