【お詫び】新東名高速道路 工事用車両から規制器材が落下する事象が発生しました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
中日本高速道路株式会社東京支社が管理する新東名高速道路で、工事用車両の荷台への固定が不十分だった規制器材が工事用車両から落下する事象が発生しました。
お客さまにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
これまでにお客さまから落下物に接触したなどのお申し出はありません。
今後は、作業手順の再確認を行い、再発防止に努めてまいります。
1. 発生日時
2013年8月7日(水)18時15分頃(お客さまからの通報により発見)
2. 発生場所
新東名高速道路(上り線) 森掛川インターチェンジ(IC)~浜松浜北IC間
地先名:静岡県周智郡森町一宮地先
3. 落下物
規制器材(大型カラーコーン) 80㎝*80㎝*180㎝ 約8.5㎏ 1基
4. 対応状況
落下した規制器材は回収しました
5. 施工会社
中日本ハイウェイ・メンテナンス東名株式会社