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【お詫び】東海北陸自動車道 神路橋(かんじばし)でコンクリート片が落下しました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2012年12月17日

中日本高速道路株式会社名古屋支社が管理する東海北陸自動車道で、橋梁から郡上市道24号線にコンクリート片が落下する事象が発生しました。沿線の皆さまには、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

なお、当該橋梁は緊急点検を行ない安全確保のための応急対策を実施済みです。今後、復旧に向けた対策を実施してまいります。

 

1.発見日時

   2012年12月16日(日)10時47分頃(地域の方からの通報により発見)

 

2.発生場所

   東海北陸自動車道 神路橋(下り線) (64.4KP)

   IC間:郡上八幡インターチェンジ~ぎふ大和インターチェンジ

   地先名:岐阜県郡上市大和町神路地先

        (ぎふけんぐじょうし やまとちょうかんじ)

 

3.落下物

  コンクリート片(最大片70㎝×20㎝×3㎝ 重量合計約9kg)

    (参考) 位置図、写真 PDFファイル