1. 企業情報ホーム>
  2. プレスルーム>
  3. 2014年2月以前のニュースリリース>
  4. 新東名高速道路 御殿場JCT~三ヶ日JCT間 開通後6ヶ月間の交通状況【速報】

2014年2月以前のニュースリリース

このページをお気に入りに追加

新東名高速道路 御殿場JCT~三ヶ日JCT間 開通後6ヶ月間の交通状況【速報】
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

  • 最新情報
  • 一覧ページ

このページを印刷する

2012年10月18日

新東名(静岡県)インパクト調整会議
 

新東名高速道路の静岡県内区間のうち、御殿場ジャンクション(JCT)から三ヶ日JCTまでの約162kmが、2012年4月14日(土)15時に開通しました。
このたび、「新東名(静岡県)インパクト調整会議」(会長:国土交通省 中部地方整備局 道路部長)において、開通後6ヶ月間の交通状況をとりまとめましたので、お知らせします。
なお、整備効果等につきましては、今後、まとまり次第、随時報告していきます。

<ポイント>

○新東名の開通後6ヶ月間の平均交通量は、全日41千台/日、平日38千台/日、休日47千台/日でした。
○新東名の開通後6ヶ月間の平均IC利用交通量は、全日34千台/日、平日30千台/日、休日42千台/日でした。
○開通後6ヶ月間に静岡県内で発生した10km以上の渋滞11回でした。
○静岡県内の主要断面における新東名、東名、国道の断面交通量は、全日最大14%、平日最大14%、休日最大15%とそれぞれ増加しました。
○新東名に接続する伊豆縦貫自動車道や三遠南信自動車道の新東名開通後6ヶ月間の交通量は、新東名とのネットワーク効果が発現され、全日、平日、休日ともに増加しました。
最大:休日 伊豆縦貫自動車道25%増、三遠南信自動車道42%増
NEOPASA(7箇所)の6ヶ月間の延べ来場者数は、2,400万人でした。

 

参考資料:新東名開通後6ヶ月間の交通量の変化PDFファイル