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東名高速道路 豊田JCT~岡崎IC間(上下線)で昼夜連続車線規制をおこないます
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2012年07月26日

中日本高速道路株式会社 名古屋支社は、東名高速道路 豊田ジャンクション(JCT)から岡崎インターチェンジ(IC)間上下線の暫定3車線区間において、昼夜連続車線規制(第一走行車線)をおこない、傷んだ舗装路面の補修工事を実施します。
工事期間中は、渋滞が発生する場合があります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

 

1.実施時期

7月29日(日)20時から8月7日(火)24時まで (土曜日、日曜日は工事はおこないません。)

 表

お出かけ前には必ず最新の交通情報を確認してご利用ください。
現在の道路交通情報
     予定されている工事規制情報


2.規制内容

豊田JCT~岡崎IC間(上下線) 昼夜連続1車線規制 (第1走行車線)

 図


3.工事概要

昼夜連続で車線規制をおこない、損傷した舗装路面を削り取り、新しい舗装にする工事です


4.お問い合わせ先

【高速道路に関するお問い合わせ】
  NEXCO中日本お客さまセンター(24時間受付)
  TEL:0120-922-229(フリーダイヤル)
  TEL:052-223-0333(フリーダイヤルをご利用になれないお客さま/通話料有料)

【工事に関するお問い合わせ】
  名古屋支社 豊田保全・サービスセンター TEL:0565-21-0937(平日9時から17時25分まで受付)


5.お客さまへのお願い

○渋滞後尾での後続車への合図を!
渋滞時には、渋滞の車列の中や渋滞末尾での追突事故のおそれがあります。渋滞末尾に近づいた際にはハザードランプを点灯し、後続車に合図するなどして、追突事故の防止に心掛けてください。

 

 

 

 

 イメージ

○ 全ての座席でシートベルトの着用を!
高速道路上での事故では、シートベルトを着用していない乗員が車外放出され、命を失うケースがあります。
シートベルトを着用していると、交通事故にあった場合に車外へ放り出される被害を大幅に軽減してくれます。重大事故の防止のため、必ず全員全席シートベルトの着用をお願いします。

○故障や交通事故により高速道路上で停車する際は、まず安全確保を!
お客さま自身の安全確保のためにも、故障や事故により高速道路上で停車する際は、ハザードランプや停止表示板などで後続車に車両停止の合図をおこない、速やかにガードレールの外などの安全な場所へ避難していただくようお願いします。