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国道468号 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)高尾山IC~八王子JCT 開通1ヶ月後の交通状況についてお知らせします
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2012年06月12日

 国土交通省 関東地方整備局 相武国道事務所
中日本高速道路株式会社 東京支社


2012年3月25日(日)に開通しました圏央道 高尾山IC~八王子JCTまでの延長2kmについて、開通1ヶ月後の交通状況をお知らせします。

≪開通区間の交通状況≫

■圏央道(高尾山IC~八王子JCT)については1日あたり約7,600台が利用
■開通した高尾山ICの利用者のうち、約50%が埼玉方面(圏央道利用)の利用


≪一般道路の交通状況の変化≫

■ 開通区間に接続する国道20号 八王子南バイパスの交通量が増加し、圏央道のアクセス道路としての機能を発揮
■ 開通区間に並行する高尾街道の交通量が減少し、町田街道入口交差点のピーク時の渋滞が緩和
 

参考資料:開通区間の交通状況PDFファイル
一般道路の交通状況の変化PDFファイル
【参考】 圏央道開通区間概要PDFファイル