1. 企業情報ホーム>
  2. プレスルーム>
  3. 2014年2月以前のニュースリリース>
  4. 新東名高速道路(下り線)落石による事故について

2014年2月以前のニュースリリース

このページをお気に入りに追加

新東名高速道路(下り線)落石による事故について
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

  • 最新情報
  • 一覧ページ

このページを印刷する

2012年04月24日

中日本高速道路株式会社 東京支社が管理する新東名高速道路(下り線)で、隣接地(民間所有)からの落石が立入防止柵を破り高速道路本線に落ち、通行車両4台が乗り上げる事故が発生しました。なお、けがをされた方はいませんでした。

現在、路面及び立入防止柵の応急措置と、詳細な状況把握・原因解明を行っています。

お客さまにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

 

     1.発生日時   2012年4月23日(月)22時頃 

 

     2.発生場所   新東名高速道路(下り線)164.3KP(静岡県掛川市大和田字宮内)

               (島田金谷IC~森掛川IC間)  第一・第二走行車線(片側3車線の場所)

 

     3.落石大きさ  80センチ程度 2個、30~50センチ程度 5個  計7個