ETC設備障害に伴う料金調整の不備についてのお詫び
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
中日本高速道路株式会社名古屋支社は、ETC設備障害に伴い、名二環の高針JCTを通過し、名古屋高速方面に走行された一部のお客さまにつきまして、正規の通行料金となっていない事実がありました。お客さまには、多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
なお、対象となるお客さまにつきましては、後日、ご利用された距離に応じた通行料金とさせていただきます。この手続きは、全て弊社においておこないますので、お客さまから弊社へのお申し出等は必要ありません。
- 1.対象となるお客さま
- 2012年4月18日(水)13時21分頃から4月19日(木)16時30分頃の間に、次の入口をご利用し、ETCで名二環の高針JCTを通過し、名古屋高速方面に走行されたお客さまです。
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外回り 名古屋西JCT(大治本線料金所)、大治南IC、甚目寺南IC、清洲西IC、清洲JCT、清洲東IC、山田西IC 内回り 名古屋南JCT、有松IC、鳴海IC、植田IC
- 2.料金調整について
- 対象となるお客さまは、後日、ご利用された距離に応じた通行料金でご請求させていただきます。この手続きは、全て弊社においておこないますので、お客さまから弊社へのお申し出等は必要ありません。
- 3.本件に関する対応窓口
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中日本高速道路株式会社 名古屋支社
名古屋保全・サービスセンター
TEL:052-702-7801(平日9時~17時)