5月31日と6月1日、後部座席シートベルト着用を呼びかけ -着用キャンペーンの一環として-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
中日本高速道路株式会社
株式会社東海理化
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社 名古屋支社・名古屋市中区、支社長・稲葉英憲(いなば・ひでのり)]と株式会社東海理化[本社・丹羽郡大口町、社長・木下 潔(きのした・きよし)]は、6月1日に道路交通法の改正により後部座席のシートベルト着用が義務化になることにあわせて、「後部座席シートベルト着用キャンペーン」を行っています。
このキャンペーンは、高速道路を管理するNEXCO中日本と、シートベルトをはじめとする自動車部品メーカーである(株)東海理化が、万一のときの安全のため、義務化される後部座席のシートベルト着用を呼びかけるもので、5月1日~6月30日までの2カ月間、サービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)に共同で作成したポスターを掲示するとともに、下記のとおり交通安全啓発活動を行います。
キャンペーンの時間は場所により異なります。詳細は別紙

伊勢湾岸自動車道 | 刈谷ハイウェイオアシス(HWO) |
東名高速道路 | 上郷SA |
名神高速道路 | 養老SA |
中央自動車道 | 恵那峡SA |