亀山PAスマートICを一時閉鎖します(1月10日から3月下旬まで) -より安全で便利にご利用頂くための改良工事を実施します-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
2007年12月11日
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社 名古屋支社、名古屋市中区、支社長 稲葉英憲(いなば・ひでのり)]では、亀山PAスマートインターチェンジ(スマートIC)へ誤って進入した際の安全対策として、前進型退出路の整備など大規模改良工事を実施するため、同スマートICを一時全面閉鎖いたします。
大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
なお、亀山PAスマートICの営業再開につきましては、日時が決定次第、再度発表いたします。
前進型退出路とは、誤って一般道路や高速道路からスマートIC内に進入した場合、後退せずに一般道路や高速道路に戻れる退出路で、お客様の安全性や利便性の向上を目的として設置いたします。(別添図-1参照

