季節を彩る鉢花『NEXCOの花』を販売します -約50年の技術を活かして栽培した鉢花をサービスエリア限定でお届けします-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]は、中日本エクシス株式会社[本社:名古屋市中区、社長・原田裕(はらだ・ゆたか)]が運営する東名高速道路・海老名サービスエリア(SA)など上下線の8ヵ所で、11月9日(金)から『NEXCOの花』と名づけた鉢花をSA限定で販売します。
『NEXCOの花』は高速道路のSAやインターチェンジなどをいろどる四季折々の花々を栽培している株式会社高速道路総合技術研究所緑化技術センター(滋賀県湖南市)が、その技術を活かして生産した鉢花です。
今回は、秋から冬に咲く「なでしこ」や「ストック」など6種類の花を順次販売します。また、12月中旬からは正月用の寄植え鉢も上下あわせて15ヵ所のSAで販売する予定です。鉢花はプラスチック製の化粧鉢、寄植え鉢は信楽焼の鉢に入っていますので、そのままお部屋に飾る事ができます。
この『NEXCOの花』で、私たちは“お花と一緒にドライブを!”“ご旅行のおみやげに色とりどりのお花を!”という旅のスタイルをご提案します。きれいな花々は、旅の疲れを癒し、また、ご旅行の記念になると思います。
NEXCO中日本グループは、「快適」「便利」「楽しい」を実感していただける高速道路空間を創造し、ご利用いただくお客様に「今日も明日も走りたい」と感じていただくことを私たちのよろこびとしています。