東名高速道路 海老名SA(下り)が生まれ変わります!
この記事は過去のニュースリリースです。
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NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長兼社長CEO・金子剛一(かね こ・たけかず)]のグループ会社、中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、代表取締役社長・勝美雄次(かつみ・ゆうじ)]が運営する海老名(えび な)サービスエリア(SA、下り)がリニューアルオープンします。
4月22日(金) AM 7:00 リニューアルオープン
今回のリニューアルでは、首都圏を出発して東名最初のSAである海老名SA(下り)の立地条件とお客さまのニーズ などを反映し、お客さまに満足していただけるエリアを目指しました。より多くのお客さまが休憩していただけるように座席を185席から258席に増設、新 たに高速道路初出店のシリアルスイーツ「シュガーバターの木」、中華料理紅虎餃子房(べにとらぎょうざぼう)の中華麺が味わえる「いろどり家 麺房(めん ぼう)」、カレー専門の老舗「新宿中村屋」の監修によるカリーとトルコライスが味わえる「キッチン デミグラ」の3店舗もオープンし、専門店の本格的な味を提供します。もちろん海老名SA(下り)の名物メロンパンもこれまでどおり提供いたします。
また、CO2削減を目指し、環境へ配慮したエリアづくりにも取り組んでいます。

NEXCO中日本グループでは、「お客さまにとって真のくつろぎの場」「お客さまと地域のふれあいの場」としてのエリアの創造に、今後も取り組んでまいります。
