東海北陸自動車道 荘川IC~飛騨清見ICで2月8日(火)に緊急片側交互通行規制を行います
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社 名古屋支社、名古屋市中区、支社長・岩田久志(いわた・ひさし)]は、お客様に安全・安心な高速道路をご利用いただくため、東海北陸自動車道荘川インターチェンジ(IC)~飛騨清見IC間において、緊急的に舗装補修工事を行うため、片側交互通行規制を実施します。
今般の大雪、凍結等の影響で、舗装路面破損(ポットホール)が多数発生し、緊急で舗装路面の補修工事を行う必要が生じました。工事中、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、一時的に一旦停止を行うため、渋滞が発生する恐れがあります。渋滞の中や後ろでは、追突事故が発生しやすくなりますので、前方に注意して安全運転をお願いします。
また、出発前には、最新の道路情報をご確認いただきますようお願いします。
※天候などの事情により、予定が変更となる場合があります。
上下線とも、赤信号約10分、青信号約5分の約15分サイクルを予定しています。
信号に従い、一旦停止と発進をお願いします。
荘川IC~飛騨清見IC間の通行時間は、通常の20分間から最大35分程度となりますが、一般道へ迂回した場合はさらに時間を要することが考えられますのでご注意ください。
高山保全・サービスセンター TEL:0577-67-3261(代表)