「恋人の聖地」北陸自動車道・有磯海SA(下り)の鐘のモニュメント名称が「ミラージュ・ベル」に決定しました
この記事は過去のニュースリリースです。
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NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、金沢支社・石川県金沢市、支社長・髙城一俊(たき・かずとし)]とグループ会社の中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、代表取締役社長・原田裕(はらだ・ゆたか)]は、「恋人の聖地」北陸自動車道・有磯海(ありそうみ)サービスエリア(SA)(下り・富山県魚津市)の鐘のモニュメントの名称を公募の結果、下記のとおり決定しました。
「ミラージュ」とは、「蜃気楼」の意味で、当「恋人の聖地」が、蜃気楼で有名な富山湾を見渡せる丘にあることから『ミラージュ・ベル』と名付けられました。
同名称でのご応募が5通ありましたが、抽選により1名の方に、ホテルニューオータニ高岡のディナー付き宿泊券を、また、応募されたすべての方から抽選で10名の方に記念品を進呈いたしました。
「ミラージュ・ベル」は、鐘を鳴らしたすべての方に幸せが訪れるようにと祈念してつくられたものです。ぜひお越しいただき、すてきな名前がついたこの鐘の音色をお楽しみください。