ゴールデンウィーク時期の高速道路の交通混雑予測【北陸版】 -今年は例年以上に交通量が増加すると予測しています-
この記事は過去のニュースリリースです。
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NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、金沢支社・金沢市神野町東、支社長・日野虎彦(ひの・とらひこ)]は、ゴールデンウィーク時期[2009年4月25日(土)~2009年5月6日(水)の12日間]の北陸地方における高速道路の交通混雑予測についてとりまとめました。なお、休日特別割引及び東海北陸道全線開通による交通量の増加を見込んだ予測を行っておりますが、ご利用動向が例年と異なることが予想され、例年は渋滞が発生しない箇所でも渋滞が発生する場合があります。こまめな渋滞情報の入手によるゆとりのある旅行計画づくりにご協力をお願いいたします。なお、渋滞情報の入手方法については中日本版記者発表資料をご覧下さい。
- 金沢支社管内の北陸自動車道及び東海北陸自動車道の主要区間における想定される交通動向は5月2日(土)~4日(月)の交通量が特に多くなると予測されます。
- 北陸自動車道は下りのピークが5月2日(土)、上りのピークが5月4日(月)となると考えられます。
- 東海北陸自動車道は上下線ともピークが5月3日(日)となると考えられます。
