東名高速道路 全線開通40周年『ロゴ』が決定しました!
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社)東京支社[東京都港区、支社長・高松隆久(たかまつ・たかひさ)]と名古屋支社[名古屋市中区、支社長・岩田久志(いわた・ひさし)]は、東名高速道路(東京~小牧間)が今年で全線開通から40周年を迎えることを記念したロゴマークを、以下のとおり決定しました。

当ロゴマークは、2009年2月2日から3月6日までの期間で、東名全線開通40周年にちなんで、「東名」と「40」の文字が入ったロゴマークを一般公募しました。
応募総数402作品(有効作品数398作品)の中から、大阪府豊中市にお住まいの住田修様の作品を最優秀作品として選定し、東名全線開通記念ロゴとして決定しました。この他、別添のとおり優秀作品2作品が選ばれました。
最優秀作品につきましては、今後、東名高速道路の全線開通40周年記念ロゴとしてポスター・パンフレット類などの各種印刷物、ノベルティーグッズ、横断幕等のデザイン、テレビCMなどの各種広告、イベント、販売促進に活用します。
なお、5月には、東名高速道路の各サービスエリアで東名全線開通40周年イベントを開催する予定です。詳しくは、追ってお知らせいたします。