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東名高速道路上で跨道橋より落下したコンクリート片を発見しました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2009年02月17日

中日本高速道路株式会社[東京支社、東京都港区、支社長:高松隆久(たかまつ・たかひさ)]が管理する東名高速道路上において、磐田市が管理する東原跨道橋から落下したコンクリート片を発見しました。

これによる第三者被害はありませんでしたが、当社ではこの事態を重く受け止め、当該跨道橋の緊急点検を実施するとともに、損傷箇所の応急補修を実施中です。

1.発見日時
2009年2月16日午前11時20分頃、当社交通管理隊が定期巡回中に、東原跨道橋下の路肩にコンクリート片があるのを発見しました。
2.発見場所
東名高速道路下り線側路肩(磐田市道 東原跨道橋下)
IC間:磐田インターチェンジ~浜松インターチェンジ間
地先名:静岡県磐田市東原地先
3.落下物
東名高速道路上で確認されたコンクリート片
(最大片:130㎜×220㎜×30㎜ 重量1.2kg、他0.1kg以下の破片56点 合計重量約1.8kg)
4.被害状況
けが人及び物損はありません。
添付資料:位置図、写真 PDFファイル