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ETC設備による未課金の発生について
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2008年02月13日

NEXCO中日本名古屋支社(中日本高速道路株式会社 名古屋市中区、支社長:稲葉英憲)が管理する東名高速道路名古屋インターチェンジ(IC)の出口において、ETC設備による課金が出来ていない事実がありました。
その時間帯に当該料金所をご利用されたお客様につきましては、お手数をお掛けいたしますが、お客様対応窓口までお申し出いただきますようお願いいたします。
お客様には、多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

1.概要
平成20年2月9日(土)、大雪の影響によるシステム障害が発生したため、平成20年2月9日14時から14時30分までの間、東名高速道路名古屋ICのETC出口レーンにおいて、ETC設備の運用ができなくなりました。
2.対象となるお客様
平成20年2月9日14時から14時30分の間に、東名高速道路名古屋ICの出口をご利用されたお客様のうち、ETC専用レーンを通過されたお客様です。(未課金台数は85台)
3.原因
当日の大雪により通過車両を検知する装置に着雪し、当該装置が正常に作動しなくなったため。
4.再発防止策
積雪時の除雪の徹底を図ります。
本件に関するお客様対応窓口
中日本高速道路株式会社 名古屋保全・サービスセンター
TEL:052-702-7801(平日9時から17時)