ＮＥＸＣＯ中日本［中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長ＣＥＯ・矢野弘典（やの・ひろのり）］は、年末年始時期[２００７年１２月２６日（水）～２００８年１月８日（火）の１４日間の高速道路渋滞予測をまとめました。例年この時期は交通集中による渋滞が発生します。そのうち20km以上の渋滞が予測される場所や通過所要時間については一覧表にしました。
お客様の出発時間を渋滞のピークが予測される時間帯の前後にずらすなど、ゆとりのある旅行計画づくりにお役立て下さい。
なお、東名・中央道・東名阪の上り線の一部区間では、渋滞を緩和するための料金割引を予定しております。詳細は別途発表させていただきます。

≪特に長い渋滞の発生予測≫

区分	道路名	ピーク日時(予測)	渋滞発生箇所	渋滞長
下り	東名高速道路	1月3日(木)17時頃	岡崎(おかざき)インターチェンジ付近 (愛知県岡崎(おかざき)市)	25km
		12月27日(木)18時頃	岡崎(おかざき)インターチェンジ付近 (愛知県岡崎(おかざき)市)	20km
		1月3日(木)17時頃	宇利(うり)トンネル付近 愛知県新城(しんしろ)市）
上り	東名高速道路	1月2日(水)17時頃 1月5日(土)18時頃	大和(やまと)トンネル付近 （神奈川県大和(やまと)市）	30km
	東名高速道路	1月3日(木)16時頃	大和(やまと)トンネル付近 （神奈川県大和(やまと)市）	25km
	※上記箇所の他、ピーク時25kmの渋滞を3個所において予測しています。

なお、20km以上の渋滞を予測している場所は、別表のとおりです。

(2)ハイウェイＦＡＸ （ＦＡＸ番号はこちらをご覧ください。）

(3)リーフレット（渋滞予測ガイド）

インターネットや電話(電話番号はこちらをご覧ください)で道路交通情報を入手できます。

(2)ハイウェイテレホン（電話番号はこちらをご覧ください。）

(2)ハイウェイテレホン（電話番号はこちらをご覧ください。）