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2014年2月以前のニュースリリース

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「NEXCO中日本 交流フェスタ ~開通プレイベント~」を開催します。
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2007年10月23日
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社 名古屋支社、名古屋市中区、支社長・稲葉英憲(いなば・ひでのり)]は、東海北陸自動車道 飛騨清見インターチェンジ(IC)から白川郷IC間と新名神高速道路 亀山ジャンクション(JCT)から甲賀土山(こうかつちやま)IC間※について2008年春の開通を目指して鋭意事業を進めています。(※西日本高速道路株式会社が事業を進めている甲賀土山ICから草津田上IC間も同時に開通する予定です。)

この両区間の開通により東海地方と北陸地方、東海地方と近畿地方がより身近になり、経済・文化・産業の交流が盛んになることを期待しています。
そこで、各地域の「交流」をテーマに高速道路をご利用して頂いているお客様に対して、二つの高速道路の開通を事前にPRするため、「NEXCO中日本 交流フェスタ~開通プレイベント~」を開催します。

1.開催日時及び場所
2007年10月27日(土)・28日(日) 9時~16時
東名高速道路 上郷サービスエリア(SA)下り線
2007年11月 3日(土)・ 4日(日) 9時~16時
名神高速道路 多賀SA 下り線
2.イベント内容

上郷SAでは、東海北陸自動車道全通PRを主に、東海・北陸地方の観光PR、伝統工芸体験教室、伝統工芸披露ステージ、建設事業PRパネル展を行います。
多賀SAでは、新名神高速道路開通PRを主に、東海・近畿地方の観光PR、伝統工芸体験教室、伝統工芸披露ステージ、建設事業PRパネル展を行います。
(詳しくは、別紙PDFファイルをご覧下さい)

秋の行楽シーズンには、ぜひこれらのイベントにご参加いただき、高速道路に親しみながら、楽しい時間をお過ごしください。