【お詫び】北陸自動車道 金沢東インターチェンジのランプ橋でコンクリート片が落下しました
					この記事は過去のニュースリリースです。
					掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
				
			中日本高速道路株式会社金沢支社が管理する北陸自動車道で、橋梁から交差している道路にコンクリート片が落下する事象が発生しました。沿線の皆さまには、ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、当該橋梁は、緊急点検を実施するとともに応急対策を完了し、安全確保されております。
1.発見日時
2012年12月2日(日)16時45分頃(地域の方からの通報により発見)
2.発生場所
北陸自動車道 金沢東インターチェンジランプ橋(富山方面への流入ランプ)
IC間:金沢東インターチェンジ~金沢森本インターチェンジ
地先名:石川県金沢市千木町地先
3.落下物
コンクリート片(最大片15㎝×7㎝×5㎝ 重量合計約900g)














 
				 
				 トンネル天井板の落下事故に関する調査・検討委員会
トンネル天井板の落下事故に関する調査・検討委員会 「安全性向上3カ年計画」に続く安全性向上への不断の取組み
「安全性向上3カ年計画」に続く安全性向上への不断の取組み 
				 
				 
				 
				 
				 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			




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