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観光ガイドブック「北陸道楽2012春号」～北陸の春を楽しめるおすすめスポットを紹介～
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2012年04月02日

NEXCO中日本金沢支社は、東海・関西・関東地方から北陸地方への観光誘客を図るとともに北陸地域の活性化に向け、北陸三県の自治体及び観光連盟にご協力いただき、気軽に旅を楽しめる北陸の魅力を紹介した観光ガイドブック「北陸道楽2012春号」を製作しました。この観光ガイドブックは、4月2日から東名・名神など高速道路の主要サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)55箇所と、名古屋・大阪・東京の北陸三県の県外事務所やアンテナショップ10箇所などで配布します。

「北陸道楽」は、北陸地方の観光おすすめスポットや北陸の高速道路を楽しみながらご利用いただける内容を紹介した、A4版全32頁の観光ガイドブックです。
今回、春号の特集として、「平家ゆかりの地と桜散歩道」、「春爛漫SA・PA行楽弁当」、「芭蕉浪漫奥の細道（全国の高速道路SA・PAの芭蕉句碑の紹介）」を掲載しています。
10エリアに細分化した北陸地域の観光情報として、「巡る」「食す」「癒し」の3つをテーマに、「巡る」では伝統工芸や文化施設、「食す」では地元のお菓子やお茶、「癒し」では湖、池、滝、川などを紹介しています。
また、北陸道SA・PAのおすすめグルメやおみやげ品、当社の環境に配慮した取り組みも分かりやすく紹介しています。さらに使用している地図は、北陸の沢山ある観光地を、分かりやすく楽しみながら見ていただけるようイラストレーションマップを取り入れています。
「北陸道楽2012春号」を携えて、ぜひ北陸地方への観光にお出かけください。

今後、観光ガイドブック「北陸道楽」は、今回の春号（4月発行）以外に、夏号（6月末頃発行予定）、秋・冬号（9月末頃発行予定）の年3回、発行を予定しています。

観光ガイドブック「北陸道楽」

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