平成19年 ゴールデンウィーク期間 北陸地方の高速道路における交通混雑予測 〔 対象期間:平成19年4月25日(水)~平成19年5月8日(火) 14日間 〕
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、金沢支社・金沢市神野町東、支社長・日野虎彦(ひのとらひこ)]は、北陸地方の高速道路混雑予測をまとめましたのでお知らせいたします。
《概要》
金沢支社管内では、5月3日(木)~5日(土)に交通量の増大が見込まれ、
・北陸自動車道では5月5日(木)に上り方向で延長10km程度の渋滞発生が予測されます。 また、砺波ICの出口付近では、「となみチューリップフェア」に伴う混雑が予測されます。
・東海北陸自動車道の五箇山ICおよび白川郷ICの出口付近では、連絡する一般道路からの混雑が予測されます。
| 月日 | 方向 | 区間 | ボトルネック箇所 | 時間帯 | ピーク時渋滞長 |
| 5月5日(土) | 上り線 | 武生~敦賀 | 今庄(いまじょう)TN付近 | 16:00~19:00 | 10km(17時頃) |
今年と同じ曜日配列だった、平成13年の金沢支社管内の主要区間における交通動向は下図のとおりであり、5月3日(木)~5日(土)の交通量が多くなっていました。














トンネル天井板の落下事故に関する調査・検討委員会




お問い合わせ


イオンNEXCO中日本カード

