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東名高速道路通行止めの影響による国道1号の渋滞状況と関係機関連携による渋滞対策の実施について
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2009年08月14日

東名高速道路通行止めに関する連絡会議

1.東名高速道路通行止めの影響による国道1号の渋滞状況

○東名高速道路(上り線:袋井IC~焼津IC)通行止めに伴う交通集中より渋滞が発生しており、同区間の迂回ルート国道1号の通過には通常と比して大幅に時間がかかる状況です。(別紙1:「中部地方整備局実走調査結果」PDFファイル中部地方整備局ウェブサイトhttp://www.cbr.mlit.go.jpでも随時情報がご覧いただけます。)
○今後、週末のUターンラッシュによる交通の増加も見込まれており、さらなる混雑の発生も予想されます。名古屋圏から首都圏への移動など、中央自動車道のご利用が可能なドライバーの皆様は迂回にご協力をお願いいたします。

2.関係機関による渋滞対策の実施

○『東名高速道路通行止めに関する連絡会議』では、通行止めに伴う周辺道路交通の状況や迂回路情報などについて情報交換に努め、上記区間の通行規制に伴う渋滞対策を実施しております。(別紙2)PDFファイル
-東名高速道路通行止めに関する連絡会議-
中部地方整備局、静岡県警、静岡県、静岡市、中日本高速道路(株)
関係機関による情報共有、連携した対応により、災害時の円滑な交通の確保を目的に設置。
8月12日に第1回会合を開催し、情報共有及び今後の対応についての検討を実施。