4月に「デザートショップ」と「コンビニ」、新規4店舗がオープン!
この記事は過去のニュースリリースです。
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NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やのひろのり)]は、グループ会社の中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、社長・原田裕(はらだゆたか)]が運営するサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)のうち、東名高速道路・海老名SA(下り)に『キハチソフトクリーム』、東名高速道路・美合PA(下り)と東名阪自動車道・大山田PA(下り)に『ローソン』、同大山田PA(上り)に『サークルK』の計4店舗を、4月に新規オープンします。
コンビニエンスストアは、どこのSA・PAに立ち寄られても同じサービスを提供できるNEXCO中日本の「標準化」事業として導入しているもので、その他のSA・PAでも、開店準備を進めています。
また、デザートショップの『キハチソフトクリーム』は、全国の高速道路のSA・PAでは初の出店となります。
なお、NEXCO中日本では、これら店舗の建設にあたり、環境負荷を低減するために、省エネや資源の3R(リデュース・リユース・リサイクル)を採り入れた「エコ・ショップ」を推進しています。
NEXCO中日本グループは、お客様にとって、「より快適」「より便利」「より楽しい」サービスエリアの創造に向けて、今後も取り組んでまいります。