NEXCO 中日本 中日本高速道路株式会社




ニュースリリース

  • 本社 安全への取り組み プレスリリース

「イノベーション交流会」の技術実証の中から業務への導入効果が得られる技術を実用段階に移行します ~プローブ情報を活用し道路管制センターで把握する異常事象検知の迅速化~ ~橋梁床版内部の診断画像の数値化による補修計画策定の省力化~ ~点検ロボットによる橋梁点検業務の高度化・省力化~

NEXCO中日本は、「i-MOVEMENT(アイ・ムーブメント)」の実現に向けて、コンソーシアム方式によりオープンイノベーションを推進する組織として「イノベーション交流会」を2019年7月に設立し、当社が抱える業務課題とイノベーション交流会にご参加いただいている107の企業・団体が保有する先端技術を組み合わせ、現在20件の技術実証を進めております。
このたび、20件の技術実証の中から業務への導入効果が得られると判断した3件の技術について、実用段階に移行することとしましたので、お知らせいたします。これにより、当社で実用段階に移行した技術は、すでに実用段階に移行している3件と合わせて6件となります。
当社はこれからも、実証メニューの創出、業務への導入の可能性などを検討し、実用化を目指します。

実証結果と今後の展開

1.プローブ情報を活用し道路管制センターで把握する異常事象検知の迅速化


図1 異常事象の情報収集から初動対応までの流れ

2.橋梁床版内部の診断画像の数値化による補修計画策定の省力化


図2 床版内部の診断画像と床版下面の点検結果の重ね合わせ

3.点検ロボットによる橋梁点検業務の高度化・省力化


写真1 ワイヤ吊り下げ式ロボットによる撮影状況


図3 点検ロボットで取得した画像データから生成した3次元モデル


図4 画像解析によるひび割れ幅ごとの色分け表示(図3の拡大図)

※実証内容の詳細は、各社との秘密保持契約に基づき、公開できない場合があります。

参考資料 イノベーション交流会 会員一覧
現在進めている実証

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