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鋼橋の小補修工事に基本契約方式「Me守り契約方式」を試行導入します

NEXCO中日本は、鋼橋における損傷を計画的かつ効率的に補修するため、鋼橋の小補修工事に基本契約方式「Me守(みまも)り契約方式」を試行導入することとしましたので、お知らせします。

基本契約方式「Me守り契約方式」の概要

(1)導入の背景

当社では、橋梁などの健全性を把握するため、5年に1回の頻度で、近接目視を基本とした点検を進めています。点検した結果は7段階に区分し、損傷の状態に応じて計画的に補修や補強をおこなうこととしておりますが、鋼橋は長年にわたる凍結防止剤の使用や自然環境などの影響により、橋梁部材の変状や亀裂の発生、腐食など、個々の損傷の状態が異なることに加え、損傷箇所が小規模であり、かつ鋼橋が点在しているため、補修工事の入札が不調となりやすく、計画的かつ効率的に補修や補強をおこなえないことが課題となっています。
その課題に対応するため、点在する鋼橋の小規模な補修や補強を必要とする箇所を保全・サービスセンター単位などにまとめて発注する契約方式として、基本契約方式「Me守り契約方式」を試行的に導入することとしました。

※基本契約方式とは、あらかじめ入札公告などに提示した複数の同種工事を継続的におこなうため、基本的かつ共通的な事項に関する基本契約を締結し、その基本契約に基づき個別契約を締結して計画的に工事をおこなう方式をいいます。

部材が腐食している事例
部材が腐食している事例
部材が腐食している事例
部材に亀裂が発生している事例

(2)「Me守り契約方式」の契約手続きのイメージ

  1. 最大5年間を限度に工事の対象となる橋梁名称、施工内容、施工範囲など、工事全体に関する基本契約を締結し、年度ごとに個別契約を締結します。
  2. 1回目の個別契約では、当年度分と次年度分の調査・設計業務と、当年度に実施する補修工事の契約を締結します。
  3. 2回目以降の個別契約では、受注者が立案した「年度実施予定計画書」に基づき、調査・設計業務が完了した補修工事の契約を、順次、締結していきます。
     

(3)受注者の主なメリット

  1. 最大5年間を限度とする基本契約期間の中で、受注者が抱えている業務量や業務執行体制などを考慮した個別契約を締結することができるため、工事量の平準化や効率化が期待されます。
  2. 受注者の業務執行体制に合わせて年度実施計画を立案できるため、現場管理技術者の担い手不足に対応しやすくなります。

試行導入の対象工事

現在の「Me守り契約方式」による発注公告は以下のとおりですが、今後も対象工事の追加を予定しています。


 

お問い合わせ先

・NEXCO中日本お客さまセンター (24時間365日対応)
TEL:0120-922-229 (フリーダイヤル)
TEL:052-223-0333 (フリーダイヤルがご利用になれないお客さま/通話料有料)
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