ニュースリリース
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- 名古屋支社 開通・建設 プレスリリース
のびる・つながる、みえの道! ~物流・観光がスムーズ・快適に~ 「新名神・東環開通効果検討会議」において新名神高速道路・東海環状自動車道など の開通効果をとりまとめました。
国土交通省中部地方整備局
中日本高速道路株式会社 名古屋支社
三重県
四日市市・鈴鹿市・亀山市
いなべ市・東員町・菰野町
新名神高速道路(新四日市JCT~亀山西JCT)、東海環状自動車道(大安IC~東員IC)が2019年3月17日(日)に開通し1年が経過しました。1年間の交通状況および、開通効果をとりまとめましたので、お知らせいたします。
開通後の交通状況
・交通の分散により渋滞減少!(参考資料P3・4)
・事故の減少、リダンダンシーの確保(参考資料P5)
企業活動を支援・観光活性化
・企業の経済活動を支援!(参考資料P6)
・渋滞緩和で観光活性化を支援!(参考資料P7・8)
・高速バスの利便性向上に寄与(参考資料P9)
新名神・東環開通効果検討会議では、新名神高速道路・東海環状自動車道などの開通効果について調査・検討をおこなっています。
同会議のホームページでは交通状況や開通効果などを適宜報告しています。
(https://www.cbr.mlit.go.jp/hokusei/tsunagaruyan/index.html)
参考資料: | 新名神高速道路・東海環状自動車道などの開通効果 |