NEXCO 中日本 中日本高速道路株式会社


2008年06月18日矢野会長定例記者会見

会見要旨

(司会)

では定例会見を始めさせていただきます。


(会長)

NEXCO中日本代表取締役会長CEO・矢野弘典 みなさんこんにちは。
きょうもいくつかトピックスがありますので、順をおって説明させていただきます

最初に事業の概況、5月分です。 5月の料金収入は対前年同月比マイナス3.5%でした。内訳は、高速がマイナス4.7%、一般有料はプラス9.5%です。毎回申し上げていますが、要因は、高速はETCの普及にともなう割引額の増加で減収となりました。一般有料は圏央道の開通効果によるものです。今、申したように料金収入はマイナス3.5%なのですが、通行台数はプラス1.3%となっています。高速がプラス0.1%、一般有料はプラス6.4%です。ETC割引額は151億円で、ETC割引がなかった場合の料金収入646億となり、今月のETC割引率は23.4%になっています。

建設の状況は変わっていません。7月5日に東海北陸道の飛騨清見から白川郷間が開通し、いよいよ東海北陸道が全通を迎えます。皆様もぜひお時間を作っていただいて、開通式においでいただければ、たいへんありがたいです。

主な工種の工事契約落札率ですが、5月の平均落札率は86.84%でした。年度累計というのは、4月と5月の累計になりますが、2ヵ月間で86.27%になっています。

次にETCの利用状況です。直近の6月6日から12日の間の記録をみますと76.3%、前月の5月9日から15日の間の1週間が76.4%とほぼ横ばいの状況です。この6月の平日の平均利用率が78.5%、土日休日の平均利用率の平均が70.6%ということになっています。土日も先月に続いて70%を超えるという状況になっています。

SAの状況ですが、売上げは対前年比で103.3%でした。飲食部門が105.2%、物販部門が105.7%、サービス部門が100%、ガソリン部門が97.4%、広告部門は100%となっています。
以上が事業の現況です。

次にトピックスを説明します。まず「渉外・広報部」を新設するというお知らせです。7月1日付けで、新しい部を企画本部の中に作ることにしました。今後一層、渉外・広報活動を充実させていきたいと考えています。渉外・広報部長には小山徹を就任させる予定になっています。

次に、新東名リーディングプロジェクトというものを今、やっているのですが、世界をリードする高速道路システムを目指して、現在取り組んでいまして、何度かこれまでも会議をやってきて、だいたいの方向付けができたところです。その中身について、担当の木村部長から報告させていただきます。

 


(部長)

NEXCO中日本 本村部長 お手元に表紙がA4の縦で、その後ろにパワーポイントがついている資料をお配りしていますので、そちらをご覧ください。
1ページ目は、今、会長から話がありましたように、世界の高速道路をリードしていくのだという基本コンセプトをまとめたものです。
2ページ目は、当社の左側が建設事業本部、真ん中が関連事業本部、右側が保全・サービス事業本部という3本部で検討を進めて、全体を取りまとめている体制です。
3ページ目は、目指すべき方向性ということで、安全・安心の実現、環境への対応、多様なライフスタイルの実現、活力ある社会の実現という4つの重点テーマを設定しました。
次のページが、今、おはなしした4つの視点ごとの長期目標、これは新東名が全線開通する2020年、平成32年以降を長期目標としていますが、長期目標を右の政府目標を参考に設定しています。5ページ以降の各種のサービスメニューが実現した場合の効果をまとめたもので、例えば、安心・安全ですと死亡者を限りなく0に近づけるといった目標を掲げています。なお、環境の二酸化炭素の半減というのは、車単体の排出削減効果込みの数値を出しています。
5ページ目がサービスメニュー導入行程です。表形式になっていますが、上に準備期間、これは今の期間を含めた準備期間です。そして、2012年、静岡県内の新東名を開通させるという約束の期限です。この2012年から全線開通の2020年までを短期目標サービス展開期間、2020年以降を長期目標サービス展開期間と位置づけています。そして、導入基本戦略といいまして、例えば、上のほうに道路管理者関連システム(例)というのがありますが、落下物自動検知ですとか、正確な旅行時間の計測といったシステムを整備する。お客さまサービス(例)というのがありますが、短期的なところで、安全情報を提供するとか、東名、新東名の経路選択を正しくしていただくような経路情報を提供するですとか、また、大型車の誘導施策というのも出てきますが、やはり、一般ドライバーのアンケートなどを見ていますと、大型車と一緒に走っていると怖いというのがありまして、極力、長距離の大型車は新東名に回っていただくように考えていくことを短期の目標として掲げています。
下のところには、長期の目標を掲げていて、貨物車の専用車線を作って、例えば、連結とか隊列走行の車を走ってもらったらどうかとか、電気自動車への給電、電気を供給する装置を作るといったことをあげています。それから準備期間の中の2009年度から実証実験という枠囲いがありますが、これは静岡県内がだいぶ出来上がってきているので、そういった区間を実験フィールドとして、各種メニューの実証実験を行いたいということを記載しています。
一番下に他の関連動向というのがありますが、他のところでも、電気自動車や隊列走行の研究が進められていて、そういったところと連携を図りながら、こういったシステムの実現を目指していくということです。
6ページ目です。今お話した内容を絵にしたものです。左側が現在の東名高速、右側が新東名をイメージしています。当面は暫定4車線、片側2車線ずつの開通で、将来は3車線ずつの6車線の完成断面になるということです。情報収集提供ですとか、安全情報の提供というものが書いてあって、長期的には6車線になった時には、貨物車専用車線というものも、今の絵では一番中央分離帯側に作っていますが、どこかに作れるのではないかということで、このように表しています。
7ページ目は、道路管理の面で、トンネルの中の管理を書いています。その中でセラミックメタルハライドランプというものがあり、これは従来の蛍光ランプよりも寿命が5倍長いというフィラメントなしランプを使うもので、交換の費用が少なくなるとか、交換のための車線規制が削減できるといったことで、新東名の新規導入を目指して設置検討中です。そのほか、車線規制が不要になる自動点検ロボットの技術開発とか、トンネル名称板の設置などを予定しています。
8ページです。道路管理の面での維持管理車両についてです。左側にキャビテーションを活用した清掃というのがあり、これは通常、水は100度で沸騰しますが、もっと低い温度で低い圧力で、そういうのをキャビテーション状態というのですが、ここで沸騰させた水の気泡をランプにぶつけ、その気泡のはじける衝撃で清掃するというものです。時速50kmで走行しながら、気泡をぶつけることができるということで、現在、最後の試験の最中ですが、これは新東名で初めての導入ということではないですが、こうしたハイテク機器を使用するということで紹介させていただきました。
そのほか、右下には落下物自動回収装置とあります。大したことないと思うかもしれませんが、現在は年間9万件近い落下物、1日に直すと200件強ですが、それを人力で回収していますが、それを自動的に回収する装置を開発して、安全に早くといったことを目指していくということです。
9ページ目には、SAの駐車場の絵です。例えば空き駐車マスにスムーズに誘導するとか、休憩施設の情報収集提供をもっとしっかり、混み具合などをもっと丁寧にお知らせするなどです。あと、太陽光や風力や給電スタンドなど環境に配慮したSAを目指していくことを記載しています。
10ページ目は、同じくSAの休憩施設のイメージです。ゆとりある空間でくつろいでもらえるような快適なトイレ空間や、地域の食材・産業を活かした飲食店、生鮮市場、物販、また、外国人観光客も含めたお客様へのリアルタイムな情報を提供するといったことを今よりも一層実現した休憩施設を目指していきたいと考えています。
11ページは実現に向けての留意点ということで省略します。
12ページは当面の取り組みということで、今お話したメニューはいろいろと課題があります。そういった課題解決やシステム設計、実現可能性といったことの検討を進めていき、今年度は事業実施に向けて検討を深めていく、来年度、2009年には実証実験で各種メニューの実現可能性について確かめつつ、2012年の短期サービス開始に結び付けていきたいと考えています。
このような内容を昨年の成果として取りまとめましたので、報告させていただきました。以上です。

 


(会長)

では次のトピックスですが、速旅・東海北陸道全通記念ETC周遊プラン企画割引です。本件は5月29日に名古屋支社から発表させていただいたものですが、きょうはその際にお配りしていないパンフレットをご用意しています。ご参考にしていただければと思います。今回は名古屋地区と北陸地区の両方を発着点として、東海北陸道沿線または北陸地区、あるいは東海北陸道沿線または名古屋地区を周遊するというものでして、7月5日から9月30日までという予定になっています。これまで当社は19件の企画割引を実施しまして、今度は20件目となります。徐々に世間の皆さまにも知られるようになりまして、私どもとしてもうれしい限りです。去る6月16日まで行っていた北陸3県ETC周遊プランは2,250件のご利用をいただいたという状況です。7月5日から9月いっぱいということですが、さらに多くの皆さまにご利用をいただければありがたいと思っています。私どもは当社の様々な能力を活用した観光振興とあわせて、この地域の広域観光を支えていきたいと思っています。そういう意味でこれからもいろいろな企画を出していきたいと考えています。

それから次に、7月オープン予定のPA新店舗について、これはきょう発表のものです。だいぶ古くなった建物もありまして、6つのPAでリニューアルを実施し、7月から順次オープンするという運びになっています。資料の次のページに一覧表がありまして、それぞれの絵を入れていますので参考にしていただければと思いますが、この中で個性化事業、すなわち地域の特徴を活かした事業は3件あります。1つは北鯖江PA(下り)のオレボステーションでして、地元のコンビニ会社に進出していただくというものです。それから神坂PA(上り)の馬籠と湯舟の里、これは資料の最後のほう、6ページに絵がありますけれども、有名な馬籠宿の雰囲気や町の味わいを表現した建物でして、中でも地域の名産品や食事を用意するというものです。そしてもう1つが中井PA(上り)で、ここには中井麺宿ということで、手打ち蕎麦を食べていただこうという趣向です。こうした形で地域の皆さまと力をあわせて、道を行く皆さまの便宜を図っていこうということです。これからもSA・PAでの出店やリニューアルは続けていくつもりで、その一環を途中経過として発表するものです。

次がこれもきょう発表のものですけれども、SA・PA夏の販促キャンペーンということで、初めてなんですが、ポケモン、「ポケットモンスター」に登場してもらおうということで、7月18日から8月31日までの期間、当社管内の各SA・PAでキャンペーンをやろうというものです。ポケモングッズプレゼントキャンペーンというものとポケモンスタンプラリーの2種類があり、スタンプラリーはお子様を中心になかなか人気がありまして、今回も相当利用される方、楽しみにしておられる方が多いんじゃないかなと思っております。

次がSA・PAでの酒類のカタログ販売を始めるというものです。初弾として談合坂SAの上りで始めます。ここでワインの店頭での受け付けを7月1日から始めます。注文していただく方法は2通りありまして、1つは店に置いたパネルを見ていただいて、店頭で注文を受け付けるというものと、カタログをお持ち帰りいただいて自宅から注文していただくというものがありまして、とりあえずはパネル写真による店頭販売から始め、カタログ販売もできるだけ早く始めたいと考えています。談合坂SAの場合は地元のワインメーカー6社と提携しまして、14種類のワインから始めるということになります。これから他の地域でも広めていきたいと思っています。もちろん高速道路ですので、現物のお酒を置いたりということはせずに、パネルかカタログで販売していこうというものです。

それからトピックスということでお手元にあろうかと思いますが、東海北陸道全通に伴う取り組みと、中央自動車道の阿智PA(下り)でやさい村をオープンするということについての資料をお配りしています。長良川SA(下り)が6月30日にリニューアルオープンするとか、全通にあわせて各エリアでイベントやフェアを催すというものでして、東海北陸道では関SA、長良川SAがありますが、東海北陸道だけではなく北陸道の小矢部川SAや有磯海SAをはじめとするSA・PA、それから愛知・岐阜・三重の第三セクターを除くSA・PAでいろいろなキャンペーンをやろうというものです。それから関SAと長良川SAでは7月5日から速弁の販売を開始します。またすべての速弁も夏メニューにリニューアルするということで、現在18ヵ所で販売していますけれども、今度2ヵ所が加わって全20ヵ所になります。それとオリジナル商品「夢天生2000」の販売といったことですね。やさい村も現在7ヵ所でやっているんですが、今度阿智PAで始めますと全部で8ヵ所ということです。

以上で私どもからのご説明は終わらせていただきます。

 


(司会)

では、ご質問がありましたらよろしくお願いします。


(記者)

新東名に関する新しいプロジェクトについてですが、他の高速道路でこれまで導入例のないようなものというのはあるのでしょうか。またリアルタイムで正確な経路情報の提供やエコドライブ支援は民間でもカーナビなどでさまざまな導入例があるかと思いますが、この内容でどこか画期的な点があるのでしょうか。それから開発や導入に向けていろいろと費用がかかってくると思うのですが、その規模や負担者が誰になるかの見通しをお聞かせください。


(会長)

費用は当社が負担します。技術的な質問は木村から答えさせます。


(部長)

先ほどは駆け足での説明でしたが、例えば自動で落下物を回収する装置は現在技術開発中でまだ導入には至っていません。キャビテーション技術は実用化間近で、これは新東名が初採用ということではありませんが、新東名でも採用していくものです。またトンネルでいいますと、セラミックメタルハライドランプという寿命の長い灯具を、これは新東名での導入を目指して検討中です。それから6ページ目のサービスメニューの中で、おっしゃるように他の民間ベースでも実現しているものがありますが、当社でもETCで様々な情報を得るだとか、プローブ情報をいただくということもこれからの研究課題です。また他の民間企業とも連携して合同で情報提供ができないか、ということも考えています。この「道路情報の事前提供によるエコドライブ制御支援」という項目がありますが、これは例えば渋滞の原因となるサグという上り坂で、事前にナビゲーションと連携してスピードを保つような案内をするだとか、そのような工夫ができないか考えていまして、時間的なことを考えるとやはり新東名の静岡県内区間が開通する2012年ぐらいのところが導入時期となるのではないかと考えていまして、全部が全部新東名で新規というわけではありませんが、新東名では最先端を走っている様々な技術を使えるようにしていきたいということで、掲げさせていただいています


(記者)

東海北陸自動車道の開通まで2週間余りということで、全体の安全対策といった課題も多いかと思いますが、開通に向けた現在の抱負をお聞かせください。あと、ETC周遊プランについての資料を見ますと、名古屋や北陸方面の方にはメリットがありそうなんですが、東海北陸道沿線の方のメリットはあまりなさそうです。沿線の方への配慮に関し、何らかの検討があればお聞かせください。


(会長)

まず最初のご質問ですが、そもそも東海北陸道を着工してから36年、歴史に残る難工事だった飛騨トンネルの先進坑に着手してから11年、本坑に着手してから10年になるんですね。また飛騨清見から白川郷までの区間も着手してから15年弱ということで、本当に長い間皆さまをお待たせしましたが、ようやく7月5日に開通するというところまでこぎつけました。これまでのご支援、激励、お支えいただいたことに対して本当に心からお礼申し上げたいと思っています。現在の工事の状況についてご説明すると、道路そのもの、トンネルや橋、トンネルの内装などはすべて完成していまして、最後のチェックに入っているところです。個々の機器のチェックは済みまして、全体のシステムチェックを進めているところでして、特に安全というところに重点を置いて、一宮にある管制センターとの連携や、さまざまなケースを想定したチェックを予定通り進めているという状況です。月末には総合防災訓練を行い、7月5日の開通に臨みたいと考えています。私どもとしても一生懸命やってこの日を迎える、ここまで来ることができたということに関して、改めて心から皆さまにお礼申し上げるとともに、当事者としまして誠に感無量の思いでおります。本当にいろいろとありがとうございました。
それから2つ目の周遊プランですが、地元の皆さまへは開通する区間の料金割引を7月5日から10月末まで実施しますので、周遊ということでなくてもこの区間をご利用くださる方にはそうしたサービスをご提供していきます。6月16日まで行ってきた周遊プランでも、広域観光というものがいかに重要で、道路がいかに重要な役割を果たしているか、ということを痛感しましたので、今度は片側から周遊エリアに向かうだけではなく、両側からお互いの周遊エリアに向かうことのできる形としました。これからも企画割引はずっと続けていきたいと思っていまして、その中でいろいろな新しい案も作って、皆さまに提供できればと思っています。


(記者)

東海北陸道の開通に関してです。白鳥IC以北が暫定2車線のままになっていますが、全線の4車線化に向け会社としてどう取り組むのかお聞かせください。


(会長)

4車線化の問題は将来の課題として私ども大事にしていきたいと考えています。ただしこれを実現するためには私どもの一存だけでは参りませんで、地元の皆さまの強いご支援が必要ですし、また国レベルでの関係者を集めた会議でもきちっと決めていかねばならないということがありますから、ある意味で社会的なコンセンサスを必要とする事業だと思っています。なぜ私どもがこの区間の4車線化を必要とするかといいますと、これは安全のためです。とりわけ10.7キロの飛騨トンネルが対面通行だということは安全の面でたいへん心配があるわけです。それでも最新の技術を活用し、最新の設備を設け、最善の運営をしながら安全対策に努めますが、やはりあの場所が4車線であるということは、長い眼で見れば非常に大事だと思うんですね。そういう意味で私どもは道路会社として4車線化の必要性を訴えていきたいと考えています。ただ冒頭申し上げたとおり、社会的コンセンサスができませんと、そして協定という形で定まるところまでいきませんと、思っていても実現しない、というのが現状です。


(記者)

今のお話で、例えば会長の希望通り4車線化が実現したとすると、やはりそこにそれほど多くの車が走るのか、という問題が出てきて、あまり走らないようだと中日本高速さんが苦しむ形になってしまうと思うんですが、改めてこのあたりのお考えについてお聞かせください。


(会長)

そうですね。やはり交通量がどのように推移しているか、というのは最終判断をするときの大事な要素になると思います。そういう状況の変化を事実に即して見ていく、ということから始めたいと思います。ですからこの区間が開通したからすぐに4車線化を目指すというわけではなく、実際の通行の安全度合いをチェックする、当然交通量が増加するほど安全性への懸念が増えていくということがあろうと思いますので、状況を見ながら行動する必要があるだろうと思っています。私どもが中部経済圏や北陸経済圏の皆さまと意見交換したり、あるいは地方自治体の首長とお話をしても、ヒトの流れやモノの流れが相当活発になるんじゃないか、という期待を持っておられまして、そういった意味では開通後の交通量は着実に伸びていくだろうと今は予想していますが、現実にそれがどうなっていくかを確かめて、行動したいと思っています。


(司会)

その他特にご質問がなければ、第32回の定例記者会見をこれで終了させていただきます。
本日はどうもお忙しい中ありがとうございました。


(会長)

どうもありがとうございました。