NEXCO 中日本 中日本高速道路株式会社


2014年02月26日金子社長定例会見

会見要旨

【司会】

皆さまお待たせいたしました。ただいまから第92回の定例会見を始めさせていただきます。

 

【金子社長】

 

お忙しいところ、お集まりいただきましてありがとうございます。
本日は、6つほどトピックスをご用意しています。

 

【豪雪による通行止め】

はじめに、南岸低気圧の影響による2月14日からの豪雪に伴い、東名・中央道をはじめ、当社管内の高速道路も長時間の通行止めを余儀なくされました。ご利用いただいたお客さまには大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
今回の豪雪に対する当社の対応をご説明いたします。

資料1-1をご覧ください。
最初に東名ですが、14日未明から降り始めた雪は、横浜町田インターチェンジ付近で累計降雪量72cm、御殿場インターチェンジ付近で累計降雪量126cmとなるなど広範囲にわたる豪雪となりました。

東名においては14日15時15分よりチェーン規制を開始しましたが、冬タイヤ等を装着していないお客さまが走行され、14日17時頃から降雪量の急増により19時頃には上下線において立ち往生されるお客さまが多数発生しました。

このため上り線は沼津インターチェンジまで停滞。下り線は21時20分から東京~厚木インターチェンジ間の流入規制をおこない、さらなる車両の増加を防ぎましたが、その後さらに降雪量が多くなり、15日1時には上り線の清水~大井松田インターチェンジ間、2時45分には上下線の東京~大井松田インターチェンジ間が通行止めとなりました。

本線上に立ち往生車両が多数発生した東名の上り線裾野インターチェンジ付近や下り線鮎沢PA付近には、レッカー車の事前配備をしており、16日1時30分頃までに滞留車の移動を完了し、その後、除雪作業を繰り返し、16日22時に全線で通行止め解除に至りました。

 

資料1-2をご覧ください。
中央道ですが、東名と同様に14日未明から降り始めた雪は、甲府昭和インターチェンジ付近では、累計降雪量が121cmの大雪となり、中央道沿線では広範囲にわたり1mを超える豪雪となりました。

中央道では14日5時45分に小淵沢インターチェンジ~須玉インターチェンジ間の除雪作業に着手し、順次降雪地域全線において除雪作業を実施しましたが、はげしい降雪のため14日午後より順次通行止めとなり、15日2時5分には、高井戸インターチェンジ~中津川インターチェンジ間が全線にわたり通行止めとなりました。

その後、15日23時30分に飯田~中津川インターチェンジ間の通行止めを解除しましたが、山梨県内では1mを越える固まった雪の排除に、豪雪地帯で活躍しているロータリー除雪車を持ち込んで除雪を進め、17日23時に八王子~諏訪インターチェンジ間の通行止め解除により中央道全線の通行止めを解除。さらに、富士吉田線は東富士五湖道路とあわせて、19日24時に全線で通行止めを解除しました。

 

資料1-3をご覧ください。
今回の雪は南岸低気圧によるもので、予測も大変難しいと聞いていますが、事前の気象予測と大きく異なり、東名御殿場インターチェンジ付近では、前日早朝の予測降雪量49cmに対し、最終的には2.6倍の126cmもの豪雪となりました。

 

資料1-4をご覧ください。
中央道においても、東名と同様に事前の気象予測と大きく異なり、甲府昭和インターチェンジ付近では、前日早朝の予測降雪量52cmに対して、累計降雪量が121cmの大雪となり、中でも富士吉田線の河口湖付近では、累計降雪量が178cmの豪雪となりました。

 

資料1-5をご覧ください。中央道の通行止め区間では、大月インターチェンジの出口にて雪により滞留されたお客さまを、設備の整った談合坂SAまで、除雪車が先導して下り線を逆走で避難誘導し、談合坂SAにいらしたお客さまを含め約270台のお客さまに食事をご提供しました。

また、山梨県が自衛隊に派遣要請しているとの情報を得たので、災害時の協力協定を結んでいる陸上自衛隊東部方面隊と連絡を取り、東富士五湖道路の道路啓開を協力しておこない、緊急輸送路を確保し山梨県に支援車両が入れるようにしました。この進入路確保が後の全線開通にも大いに役立ちました。

今回の降雪による長時間の通行止めは、短時間で記録的な降雪があったこと、冬タイヤを未装着のため本線上で立ち往生される車両が複数発生し、ここを先頭とした本線滞留の発生と、滞留車両により除雪作業が困難となったこと、さらに待ち車両の滞留により後方の車両が動けないためにさらに大きな渋滞に発展したことがあげられます。また、少雪地域での記録的豪雪により、中央道では高速道路外への多量の排雪が必要となったことも、長時間化した理由の一つにあげられると思います。

今後の対応としましては、この大雪を踏まえた課題を十分に検証していきます。たとえば、出控え情報や混雑情報などの情報提供のあり方、立ち往生車両対策として通行止めの判断や車両の移動手段、地方公共団体や他の道路管理者との情報共有のあり方など、検証していきます。具体的には、新東名の愛知県区間の延伸を見込んだ除雪車両の増強も検討していきたいと考えております。

高速道路をご利用される皆さまも大雪の警報が出た場合には、冬タイヤに履き替える等十分なご準備をしていただくとともに、冬装備がない方は出発を控えていただきますよう重ねてお願いいたします。

 

【事業の現況(2014年1月)】

資料2をご覧ください。

1月の料金収入は、397億9千9百万円と、対前年同月比8.2%の増、また、通行台数は日平均182万2千台と、対前年同月比8.0%の増でした。
年始について、昨年は3連休であったのに対し、今年は5連休と日並びが良く、また、全般的に好天に恵まれたこと、圏央道一部区間の開通効果などもあり、収入・台数ともにプラスとなりました。

次に建設の状況です。
2014年度開通予定道路の進捗状況について報告します。
国交省と共同で事業を進めている圏央道の相模原愛川インターチェンジ~高尾山インターチェンジ15kmについては、既にお知らせしているとおり、本年6月の開通を目指し、国交省から引継ぎを受け、順次、舗装や設備工事を進めているところです。

また、寒川北インターチェンジ~海老名ジャンクション4kmについては、現在、一部の橋梁で架設工事を進めるとともに、舗装や諸設備などの準備に着手しています。

新東名の浜松いなさジャンクションから豊田東ジャンクション間の55kmの状況ですが、トンネルや橋梁はほぼ完成し、一部の切土工事を進めるとともに、トンネル内の舗装や諸設備工事にも着手しています。

先月の会見の際に、自然由来の重金属や黄鉄鉱が想定以上に発生しているといったお話をさせていただきましたが、それ以外にも複数の切土のり面で地すべりの兆候が見られるため、対策工事をおこなっている箇所や、構造物の一部に小規模な沈下が発生している箇所などがあります。いくつかの課題はありますが、引き続き地元の皆さまのご理解とご協力をいただき、2014年度内の開通目標に向け努力してまいります。

舞鶴若狭道の小浜インターチェンジから敦賀ジャンクション間の約39kmの状況ですが、トンネルや橋梁といった道路本体の工事はほぼ完成し、全線にわたる舗装工事、標識工事及び休憩施設やトンネルなど諸設備工事の最終段階を迎えており、一日も早い舞鶴若狭道の全線開通に向け努力してまいります。

 

次にETCの利用状況です。1月の日平均利用率は91.7%でした。

次にサービスエリアの状況です。
1月のサービスエリアの売上高は149億3千万円と、対前年同月比9.6%の増でした。
「飲食・物販部門」の売上は、対前年同月比5.2%の増でした。これは、営業の状況と同様に、暦と好天に恵まれたことから、多くのお客さまにご利用いただいたことが要因と考えています。

「ガソリン部門」の売上は、対前年同月比21.1%の増と、先月と同様に大幅に増えました。給油量が増加したことに加え、ガソリン単価が1リットルあたり約11円プラスになっていることが要因と考えています。

 

【安全性向上3カ年計画】

資料3をご覧ください。
今年の1月15日および2月12日に、保全・サービスセンターに勤務する当社の事務系社員47名を対象とした「点検技術基礎研修」を実施しました。この研修は、道路保全に従事する社員のうち、直接点検に携わらない社員に対して、構造物点検の基礎知識を習得することを目的に実施しています。

会場は、名古屋大学、当社、グループ会社である中日本ハイウェイエンジニアリング名古屋が共同で名古屋大学内に設置した実物の橋梁モデル「ニューブリッジ」を使用しています。

今後は、年間6回程度の研修実施を予定しており、今年を含む3カ年で、保全・サービスセンターに勤務する全ての事務系社員に相当する、300名程度の受講を見込んでいます。

研修での学びを活かし、職種の垣根を越えて色々な視点で見ることで、安全に対する関心をより高め、そして、「おかしい」と感じたことを社内で共有し合うことで、少しでも安全性を高めていけることを期待しています。

 

資料4をご覧ください。
当社では、これまでも、東名や中央道でトンネル天井板などを撤去してきましたが、北陸道でも、敦賀トンネル・今庄トンネルのトンネル坑口上部に設置された換気ダクト及び換気塔の撤去をおこないます。このため敦賀インターチェンジから武生インターチェンジ間を3月18日火曜日、25日火曜日、4月8日火曜日と、5月7日水曜日から18日日曜日までの15夜間、通行止めをおこないます。

また、建設中の舞鶴若狭自動車道が北陸道と接続する敦賀ジャンクションの案内標識設置などのため、木之本インターチェンジから敦賀インターチェンジ間を4月21日月曜日と22日火曜日の両日、夜間通行止めをおこないます。

通行止めは交通量が少ない「20時から翌朝6時まで」の時間帯でおこないますが、両区間ともに、昼夜連続の車線規制による工事もあわせて実施します。
通行止め区間の迂回路は一般国道8号をご利用ください。また、関西方面から富山県・新潟県方面や富山県・新潟県方面から関西方面をご利用される場合には、東海北陸自動車道も広域の迂回路としてご利用ください。
ご利用のお客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

 

【防災訓練】

資料5をご覧ください。
2011年3月11日に発生した東日本大震災からまもなく3年が経過しようとしています。
当社では、東日本大震災における経験を踏まえ、自衛隊などとの応援協力体制の構築やサービスエリア・パーキングエリアにおける備蓄品の整備などを進めてまいりました。

今後30年以内に発生する確率が88%といわれている東海地震、昨年被害想定が見直された南海トラフ巨大地震や首都直下型地震など、当社エリアには高速道路に影響を及ぼす可能性のある大規模地震の発生が想定されています。それらの地震に備え、お客さまのより一層の安全と安心を目指し、サービスエリア・パーキングエリア161箇所と料金所252箇所の合計413箇所で、集中的に防災訓練を実施します。

この訓練は、東日本大震災の後の2012年から実施しているもので、高速道路の料金所でのお客さま避難誘導訓練、サービスエリア・パーキングエリアでのお客さま避難誘導訓練、配備した防災備蓄品を実際に動かすオペレーション訓練のほかに、今年は新たにAEDの操作実動訓練、災害派遣医療チームの受入訓練も予定しています。

報道機関の皆さまには、お手元の資料に掲載されている箇所で、3月6日と7日に訓練の様子を公開しますので、ぜひご取材していただきますようお願いします。

 

【電気自動車用急速充電インフラの整備・運営】

資料6をご覧ください。
当社は、2010年4月、東名高速道路の海老名サービスエリアや上郷サービスエリアに電気自動車用急速充電インフラを整備し、運営を開始しました。これまで新東名や中央道など、順次サービス提供範囲を拡大してきました。

このたび、国の平成24年度補正予算である「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の補助金を活用し、これまで整備できていなかった北陸道や東海北陸道のサービスエリア・パーキングエリアなど新たに51基の急速充電インフラを整備し、既存設備とあわせ一体的に運営をおこなう共同事業を実施していくこととしました。

この共同事業は、当社が主にインフラの整備を担当し、ジャパン チャージ ネットワーク株式会社がインフラの維持管理及び運営をおこないます。今後、共同で補助金申請をおこなって新規整備に着手し、今年の秋頃からの運用を予定しています。

今回の共同事業によって当社管内の全域で充電サービスの提供が可能となります。いわゆる「電欠」による高速道路上での停止に伴う追突事故を防ぐことができ、安全性の向上が図られます。また、次世代自動車の普及促進や、電気自動車ユーザーの利便性向上などに貢献できると考えています。

 

【環境に配慮した取り組み】

資料7をご覧ください。
当社は、「環境・持続可能社会への貢献」をCSR活動の重点領域のひとつとして掲げ、環境に配慮した取り組みを実施しています。
豊川工事事務所では、新東名浜松いなさJCT~豊田東JCT間の建設にあたり、愛知県新城市内のさくら再生活動に、地域の皆さまと一緒に取り組んでいます。これまでに、新東名の設楽原パーキングエリア(仮称)などで、地元の方や地元の高校生と一緒に、合計約570本のヤマザクラを植樹しました。

3月8日には、JA愛知東さまにより、新東名の設楽原パーキングエリア(上り線)に、新城高校の生徒の皆さんが種から育てた苗木約120本のヤマザクラの植樹を予定しています。サクラが満開に咲き誇るまでには数年かかりますが、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
植樹当日は、お手元の資料のとおり、報道の皆さまにも植樹の様子を公開しますので、ぜひご取材ください。
今後も引き続き、地域連携の強化と地域社会・経済への貢献に取り組んでまいりたいと考えています。

以上が、本日ご用意したトピックスです。

 

【司会】

それでは、これから皆さまからのご質問をお受けいたします。

 

【記者】

大雪の対応ですが、記録的な雪ということで、いろいろ対応にご苦労されたということがよく分かりました。今回の大雪で、道路管理者としてどんな課題が見つかったのか詳しく教えてください。

 

【金子社長】

現在もまだ除雪作業をおこなっているところであり、現段階ですべての課題がまとまっているわけではありません。しかし、結果として中央道の大月インターチェンジで、二百数十台の滞留車両が出たのは事実ですので、こういったことを踏まえて、対策を検討する必要があると思っています。例えば、当社の雪氷車両をどの程度増設・増強すればよいかということもひとつの方法になると思います。

今回の大雪は45年ぶりの豪雪と聞いています。こういった記録的な大雪に合わせて機材を準備することはとても難しいと思います。福井県では2011年の福井豪雪の際に長期間北陸道を通行止めしたことがあります。これを経験として、各道路管理者、交通管理者、地方自治体、国土交通省が普段から情報のネットワークを持っています。大雪の危険性がある地域では普段からネットワークを構築し、これが機能しているということで、大いに参考になると思っています。

今回の甲府市や御殿場市などそれほど雪が降らない地域で、このようなネットワークがなかったということがひとつの反省点です。すでに地方自治体から呼びかけが始まっているようですが、雪に限らず、台風や豪雨の危険もあります。こういったことが起きてからではなく、普段からネットワークを構築しておくことの重要性が、今回の教訓のひとつだと思います。

 

【社員】

他の関係機関との連携強化や、雪氷車両の増設・増強について課題としてあげましたが、それ以外にもいろいろな視点で検討していく必要があると思っています。例えば、大雪が降りそうだという事前の情報、降りはじめてからの情報、あるいは通行止めの解除の見込みの情報などの提供のあり方などを多方面にわたって検証していく必要があります。

交通管理者である警察との協議になりますが、情報板にどういった情報を出せるのか、「チェーン規制」だけではなく、例えば滋賀県警では「冬タイヤ必要」という情報を出している事例もあるので、そういった情報提供を広域でおこなっていくことも検討する必要があると思います。東名高速は、長距離でご利用いただくお客さまも多いので、他の道路会社との連携や情報提供のあり方などを考えていきたいと思います。

今回、立ち往生した車には、お客さま支援として、食事・水などをお配りしましたが、その際に、いつごろ解除できるのかなど、情報を提供していくことも今後検討する必要があると思います。このような課題をひとつずつ解決し、今後の改善につなげていきたいと思います。

 

【記者】

14日の東名裾野IC付近からの立ち往生した車について、静岡県警は14日夜の段階から「NEXCO中日本はどうして早く通行止めをしないのか」と、取材に対して言っていました。通行止めをもっと早くすることができなかったのか、判断の遅れや誤りはなかったのかということについて、考えをお聞かせください。また、改善しようと思っていることがあれば教えてください。

 

【金子社長】

1年365日、1日24時間、高速道路を極力止めないでお客さまにご利用いただくことが当社の使命です。通行止めのタイミングについては、道路を管理している当社と交通を管理している警察との協議で決めます。通行止めの要因としては、その時の天気、天気予報、路面の状況、交通量、迂回路となる一般道の状況など各種の要因があります。

今回の通行止めのどこが悪かったのか、どこが良かったのかというのは今後の検証と思っています。仮に早く通行止めをした場合は、その車が一般道に降りて、一般道が混雑するという可能性もありますので、なかなか難しい判断だと思います。先ほど申し上げましたように、道路の管理者、交通の管理者、地方自治体など全ての管理者がそこで協議をおこない、最適の判断をするということです。それをどのようにすればよいのか、改善点のひとつだと思っています。

 

【記者】

判断の誤りがあったとすれば、どちらかというとドライバーの備え、あるいは気象庁の予測にあったという認識でしょうか。

 

【金子社長】

誤りではなく結果として違ったということです。地表に近い気温が1度か2度違うだけで、雨が雪になるということをお聞きしました。それを予測として判断するのはなかなか難しいと思うので、そのようには認識していません。

 

【記者】

今回は大雪という状況でしたが、この教訓を他の大規模災害などの教訓とする認識があるかどうか教えてください。例えば、車両を高速道路外に出す仕組みなど、新たな仕組みを検討する可能性はあるのでしょうか。

 

【金子社長】

今回の豪雪はぜひ教訓にしていきたいと思っています。特に静岡県では、豪雨による土砂崩れや、台風による大波も経験しており、これらの事象によって通行止めせざるを得ない状況も発生しています。このようないろいろな災害に対し、当社を含め関係者が事前に十分な備えが必要であるということが一番の教訓だと思っています。

北陸地方で高速道路を管理しているノウハウなどを活かしていきたいと思っています。立ち往生した車両の効率的な流出誘導ということについては法律等も絡んでくると思いますので、道路会社だけではなかなか難しいと思います。国土交通省も、法律等の改正についてお考えのようですから、当社も情報を提供するなどの協力をしていきたいと思っています。

 

【社員】

通行止めをするには、インターチェンジやスマートインターチェンジと接続する一般道側のアクセスや、流出していただく場所について事前の検討が必要です。警察や道路管理者と事前に協議をおこない、国道などに流出しても交通容量が大丈夫かというような観点で、通行止め区間を検討しています。アクセスが弱く、一般道に降りても交通量を収容できないところは、もう一区間多く通行止めにするなどの対策は既に実施しています。

 

【司会】

ご質問が途切れたようですので、これで定例記者会見を終了いたします。