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インフラ長寿命化計画(行動計画)

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NEXCO中日本では、平成25年11月にインフラ老朽化対策の推進に関する関係省庁連絡会議においてとりまとめられた「新しいウィンドウを開きます。インフラ長寿命化基本計画」に基づき、NEXCO中日本が管理する高速道路等の維持管理・更新等を着実に推進するための中長期的な取組みの方向性を明らかにする計画として、平成27年3月、「NEXCO中日本インフラ長寿命化計画(行動計画)」(以下「行動計画」という。)をとりまとめました。

中日本高速道路株式会社の役割

インフラの「管理者」としての役割(道路整備特別措置法に基づく高速道路国道の維持、修繕等)

計画の範囲

対象施設

道路施設[橋梁、トンネル、大型の構造物(シェッド、大型カルバート、横断歩道橋、門型標識)等]

対象期間

平成26年度から平成32年度(2014年度から2020年度)

中長期的なコストの見通し

NEXCO中日本は機構との協定に基づき、維持管理・更新等に係る事業を実施しています。
現在の協定には、本行動計画の「Ⅵ.必要施策に係る取組みの方向性」において定めた特定更新等工事の実施、メンテナンスサイクルの確立により予防保全への転換を図るために必要な点検強化、補修の集中的な実施について反映しています。

取組みの方向性と主な内容

点検・診断、補修・更新等

■メンテナンスサイクルの推進
■特定更新等工事の実施
■入札契約制度等の見直し

【具体的な取り組み】

  • ・構造物の点検・診断(1回/5年)
  • ・点検計画の公表
  • ・重量超過等違反車両への取締り強化

基準類の整備等

■基準類の整備
■新たな技術や知見の基準類への反映

【具体的な取り組み】

  • ・点検基準法制化に伴う点検要領の改訂
  • ・第三者等への被害防止対策、維持管理に配慮した設計・施工基準類への反映

情報基盤の整備と活用

■情報の効率的な収集と蓄積
■情報の利活用と共有

【具体的な取り組み】

  • ・点検結果、補修情報のデータベースへの確実な記録、活用
  • ・道路保全情報システム(RIMS)の利便性や汎用性の向上

個別施設計画の策定

■個別施設計画の策定
■計画策定の見直しと内容の充実

【具体的な取り組み】

  • ・点検診断結果に基づく計画の策定
  • ・メンテナンスサイクルの進捗に見合った対策の構築と計画の見直し

新技術の開発・導入

■新技術の開発・導入
■管理ニーズと技術シーズのマッチング等

【具体的な取り組み】

  • ・点検・診断技術の信頼性確保
  • ・コスト軽減、工程短縮、耐久性向上に寄与する技術の開発(非破壊検査・モニタリング技術)

予算管理

■トータルコストの縮減と平準化

【具体的な取り組み】

  • ・個別施設計画に基づく点検・診断、補修・更新
  • ・新技術の開発・導入、メンテナンスサイクルの推進

体制の構築

■技術者の能力向上、ノウハウの継承に向けた組織的な環境を整備

【具体的な取り組み】

  • ・社員の点検・補修技術の知識や技術力の向上、専門家や現場を指導できる技術者の育成。研修施設を活用した更新・故障修理等のスキルアップ
  • ・点検・診断の資格制度の導入

資料