NEXCO 中日本 中日本高速道路株式会社




ニュースリリース

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お盆期間の高速道路における渋滞予測について【中日本版】

NEXCO中日本は、お盆期間[2017年8月5日(土)~8月16日(水)の12日間]の高速道路での交通集中による渋滞発生の傾向と、10km以上の渋滞が予測される場所や通過所要時間などをまとめました。
高速道路をご利用されるお客さまは、移動される日程をずらしたり、出発時間を渋滞が予測される時間帯の前後にずらしたりしていただくなど、渋滞を避けたご利用をお願いします。
また、高速道路上の思わぬ停止車両や人に注意していただき安全走行にご協力をお願いします。

◆渋滞発生傾向と分散利用のお願い

  • 8月11日(金)~15日(火)に渋滞が特に多く発生すると予測。
  • 予測内容をもとに渋滞を回避するなど、分散利用を。
  • 出発前や利用中も最新の道路交通情報の活用を。

渋滞予測について

◆10km以上の渋滞が多く発生すると予測される日

  • [下り線] 8月11日(金)・12日(土)
  • [上り線] 8月14日(月)

≪ピーク時10km以上の渋滞回数≫上下線の合計 199回

※渋滞予測は、過去のお盆や今年の年末年始、GWなどの交通混雑期等の交通状況を踏まえて予測したものですが、事故や天候などの影響により実際の渋滞状況が予測と異なる可能性もございますので、出発前に最新の交通情報をご確認ください。

≪35km以上渋滞の発生予測≫
※下表以外のピーク時10km以上の渋滞が予測される場所は、【別紙-1】をご確認ください。

≪参考≫昨年 お盆との比較【2016.8.6(土)~2016.8.17(水):12日間(事故などの影響含む)】


※30km以上の渋滞を含む

添付資料: お客さまへのお願い
【別紙-1】お盆期間の高速道路等における主な渋滞(ピーク渋滞長10km以上)
【別紙-2】混雑が予想される主な休憩施設
【別紙-3】道路交通情報のお問い合わせ先
【別紙-4】渋滞予測ガイドを活用、渋滞を避けたご利用を

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