ニュースリリース
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- 本社 交通・規制 プレスリリース
年末年始期間の高速道路における渋滞予測について【中日本版】
中日本高速道路株式会社は、年末年始期間[2015年12月26日(土)~2016年1月4日(月)の10日間]の高速道路での交通集中による渋滞発生の傾向と、10km以上の渋滞が予測される場所や通過所要時間などをまとめました。
高速道路をご利用されるお客さまは、移動される日程をずらしたり、出発時間を渋滞が予想される時間帯の前後にずらしたりしていただくなど、渋滞を避けたご利用をお願いします。また、高速道路上の思わぬ停止車両や人に注意していただき安全走行にご協力をお願いします。
◆渋滞発生傾向と分散利用のお願い
・1月2日(土)~3日(日)に渋滞が特に多く発生すると予測。
・予測内容をもとに渋滞を回避するなど、分散利用を。
・出発前や利用中も最新の道路交通情報の活用を。
渋滞予測について
◆10㎞以上の渋滞が多く発生すると予測される日
[下り線]1月2日(土)・3日(日) [上り線]1月2日(土)
≪ピーク時10km以上の渋滞回数≫ 上下線の合計 79回
※渋滞予測は、過去の年末年始、今年のGWやお盆などの交通混雑期等の交通状況を踏まえて予測したものですが、事故や天候などの影響により実際の渋滞状況が予測と異なる可能性もございますので、出発前に最新の交通情報をご確認ください。
≪特に長い渋滞の発生予測≫
※上表以外のピーク時10km以上の渋滞が予測される場所は、【別紙-1】をご確認ください。
≪参考≫昨年年末年始実績との比較
【2014.12.26(金)~2015.1.4(日):10日間(事故や雪などの影響含む)】
※30km以上の渋滞を含む
参考資料: |
年末年始期間のお願い 【別紙-1】中日本高速道路株式会社の年末年始期間の高速道路におけるピーク渋滞長10km以上の渋滞予測 【別紙-2】混雑が予想される主な休憩施設(NEXCO中日本) 【別紙-3】道路交通情報のお問い合わせ先 |