ニュースリリース
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- 金沢支社 交通・規制 プレスリリース
お盆期間における高速道路の交通状況(速報)【北陸版】
中日本高速道路株式会社 金沢支社は、お盆期間[2015年8月6日(木)~2015年8月16日(日)の11日間]の北陸地方における高速道路(北陸道:木之本~朝日、東海北陸道:白川郷~小矢部砺波JCT、舞鶴若狭道:小浜~敦賀JCT)の交通量と交通混雑状況についてとりまとめました。
概要
今年は概ね天候に恵まれ、台風の接近などにより悪天候日が多かった昨年と比較し、期間中の平均断面交通量は約5%増加、料金所出入交通量は約10%増加しました。
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期間中の本線日平均断面交通量は、昨年の約33,100台に対して約34,600台と約5%増加しました。
料金所の日平均出入台数は、昨年の約241,000台に対して約266,000台と約10%増加しました。 - 断面交通量のピーク日は8月15日(土)[昨年は8月16日(土)]
- 東海北陸道(小矢部砺波JCT~白川郷IC)の期間中の本線日平均断面交通量は、昨年の約10,800台に対して約11,900台と約10%増加しました。
- 昨年7月に開通した舞鶴若狭道(小浜IC~敦賀JCT)の期間中の本線日平均断面交通量は、昨年の約11,300台に対して約12,200台と約8%増加しました。
- 通行止はありませんでした。[昨年も無し]
- 延長1㎞以上の渋滞発生は9回[昨年は16回]
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最大渋滞長
8月15日(土)北陸道上り線 長浜IC付近を先頭に約31km(原因:事故および交通集中)[昨年は8月14日(木)北陸道上り線 葉原トンネル付近先頭約15km(原因:事故及び交通集中)]
参考資料: |
金沢支社管内の日平均断面交通量 金沢支社管内の渋滞発生状況(渋滞長1km以上) |