ニュースリリース
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- 名古屋支社 交通・規制 プレスリリース
2018年ゴールデンウィークの高速道路ドライブアドバイザーがおすすめする渋滞回避のポイント【東海版】
NEXCO中日本 名古屋支社は、ゴールデンウィークの交通混雑期間[2018年4月26日(木)~2018年5月6日(日)の11日間]における東海地方の高速道路で、高速道路ドライブアドバイザーがおすすめする渋滞を回避するポイントをまとめましたのでお知らせします。ゴールデンウィークのお出かけを計画する際にぜひご活用ください。
渋滞回避のポイント
- お休みがカレンダー通りの方は、後半の4連休(5月3日~6日)よりも前半の3連休(4月28日~30日)のお出かけがお勧めです。
- 連休最終日である5月6日(日)は平日と同様の混雑状況ですのでお勧めです。
- 連休前と連休の中日の平日もお出かけにはお勧めです。
<東海地方の主な渋滞予測>
[平日] 4月26日~27日、5月1日~2日 [3連休] 4月28日~30日 [4連休] 5月3日~5月6日
※詳細な渋滞予測は渋滞予測ガイドや特設WEBサイト( http://suisui-navi.jp)をご確認ください。
※県別の最も長い渋滞が予測される箇所については 【参考】をご覧ください。
今季ゴールデンウィークの渋滞の特徴【トピック】
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新名神高速道路(上り)亀山JCT付近の渋滞の通過には非常に時間がかかります。
大阪方面から名古屋方面に向かわれる方は、同じ渋滞の長さでも名神ルートのほうが、通過時間が短い場合があります。
<E23 東名阪自動車道上り 線亀山JCT~四日市ICのピンポイント渋滞対策を開始しています>
- 3車線(暫定)運用 鈴鹿IC~四日市ICの約8km 2017年7月14日~
- ドライブ・アシスト・ライト 鈴鹿IC前後の約4km 2017年9月13日~
お問い合わせ先
- ・NEXCO中日本お客さまセンター (24時間365日対応)
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TEL:0120-922-229 (フリーダイヤル)
TEL:052-223-0333 (フリーダイヤルが利用できないお客さま/通話料有料)
参考資料: |
今季ゴールデンウィークの渋滞の特徴 【参考】各県で最も長い渋滞が予測される箇所(位置図) |