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ニュースリリース

  • 名古屋支社 開通・建設 プレスリリース

紀勢自動車道・熊野尾鷲道路の全線開通から2年 ストック効果 リレーパネル展を開催します

東紀州地域
高速道路整備効果検討会

概要

紀勢自動車道及び熊野尾鷲道路は2014年3月30日に全線開通し、これまで国・高速道路会社・県・市町が一体となった「東紀州地域※1高速道路整備効果検討会」において、開通による様々なストック効果※2や地域の変化をとりまとめ、お知らせしてきました。
この度、全線開通から2年を迎えるにあたり、東紀州地域の5市町でストック効果のリレーパネル展を開催します。
尚、パネルは紀勢国道事務所のホームページで閲覧・ダウンロードしていただけます。
今後も引き続き、各種効果について順次調査・整理をおこなっていきます。

※1:東紀州地域[紀北町(きほくちょう)・尾鷲(おわせ)市・熊野(くまの)市・御浜町(みはまちょう)・紀宝町(きほうちょう)]
※2:ストック効果:整備された社会資本が機能することによって、継続的に中長期的に得られる効果

リレーパネル展の開催
2016年3月30日(水)より、別紙の場所においてリレー展示をおこないます。

ホームページでの閲覧・ダウンロード
道路の開通による整備効果について
(国土交通省中部地方整備局 紀勢国道事務所のサイトにリンクしております。)

【資料とりまとめ:東紀州地域高速道路整備効果検討会】
三重県県土整備部道路企画課・尾鷲市市長公室・熊野市市長公室・紀北町企画課・御浜町産業建設課紀宝町企画調整課・中日本高速道路株式会社名古屋支社・国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所

参考資料: リレーパネル展 展示場所一覧表
リレーパネル展 展示場所位置図
ストック効果

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