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ニュースリリース

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2016年03月28日

  • 名古屋支社
  • 開通・建設
  • プレスリリース

東海北陸自動車道 高鷲トンネル(II期線)の建設現場の掘削土から環境基準値を超える六価クロム化合物が検出されました

中日本高速道路株式会社名古屋支社が建設を進めている東海北陸自動車道の高鷲トンネル(II期線)の建設現場において、地盤改良した坑口部付近のトンネル掘削土から環境基準値を超える六価クロム化合物(以下、「六価クロム」という)が検出されました。
この掘削土は、大和町大間見・白鳥町那留の仮置き場に一時仮置きした後、大和町万場の仮置き場に運搬しており、土壌調査を実施したところ、その一部で下記のとおり環境基準値を超える六価クロムが検出されましたので、岐阜県中濃県事務所に報告しました。
あわせて各仮置き場の流末河川・水路の水質調査をしましたが、環境基準値を超える六価クロムは検出されておりません。
今後の対応については、岐阜県の指導や有識者のご意見をいただきながら、関係法令に基づき、適切に対処してまいります。

調査箇所

岐阜県郡上市大和町万場(やまとちょうまんば)(高鷲トンネル工事掘削土仮置き場A)
岐阜県郡上市大和町大間見(やまとちょうおおまみ)、白鳥町那留(しろとりちょうなる)(高鷲トンネル工事掘削土仮置き場B)

検出箇所の結果

<土壌調査(溶出量試験)>

項目 箇所 環境
基準
単位 分析
検体数
基準値
超過
検体数
分析
結果
備考
六価クロム 掘削土
仮置き場※
0.05
以下
mg/L 8 4 0.01未満
~0.10
所在地(1)郡上市大和町万場
(高鷲トンネル工事掘削土仮置き場A)
埋立て等に係る面積3,700m²
埋立て土砂量(12,000m³)の一部
うち、地盤改良した坑口付近の掘削土は約200m³
2 1 0.01、
0.09
所在地(2)郡上市大和町大間見、白鳥町那留
(高鷲トンネル工事掘削土仮置き場B)
埋立て等に係る面積10,000m²
埋立て土砂量(85,000m³)の一部
うち、地盤改良した坑口付近の掘削土は約200m³
※所在地(2)にある仮置き土のうち地盤改良した坑口付近の掘削土はすべて所在地(1)に運搬されています。
参考資料: PDFファイル調査位置図