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ニュースリリース

  • 名古屋支社 開通・建設 プレスリリース

東海環状自動車道(東回り)開通から10年 ~『暮らしの礎』子孫に引き継ぐストック効果!!~

標記について、別紙のとおり「東海環状地域整備推進協議会」より発表されましたので、お知らせします。
なお、「東海環状地域整備推進協議会」の取り組みにつきましては、岐阜県庁ホームページでご確認いただけます。

岐阜県庁ホームページ〈http://www.pref.gifu.lg.jp/shakai-kiban/doro/kosoku-doro/11651/

東海環状地域整備推進協議会

設立 1996年5月
目的 東海環状自動車道東海環状自動車道を軸とした沿線の地域整備の在り方及び地域整備計画の推進のため基盤整備の在り方についての調査・研究、啓発活動などを図ることを目的とする。
組織 代表理事 岐阜県、愛知県、三重県、名古屋市、一般社団法人 中部経済連合会
理事 岐阜県内17市19町1村、愛知県内37市12町1村、三重県内5市5町、岐阜県・愛知県・三重県 各商工会議所連合会
オブザーバー 国土交通省 中部地方整備局、中日本高速道路株式会社 名古屋支社

※ストック効果:整備された社会資本が機能することによって、継続的に中長期的に得られる効果

参考資料: 別紙1:記者発表資料(301KB)
別紙2:東海環状自動車道ストック効果パンフレット(17.6MB)
別紙3:(参考)東海環状自動車道ストック効果説明資料リスト(116KB)
別紙4:(参考)東海環状自動車道ストック効果説明資料(15.3MB)

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