ニュースリリース

概要

今回の大型連休は天候に恵まれ、周辺のイベントもあり、概ねゴールデンウィーク期間並みの交通量となりました。また、ピーク日となった21日（月）は今年のゴールデンウィーク期間のピーク日を上回る約5万台の平均断面交通量となりました。

（以下のGW期間とは比較対象とする今年5月のゴールデンウィーク期間のことを表します。）

1. 期間中の本線日平均断面交通量は、約40,500台。[GW期間の約95％]
   料金所の日平均出入台数は、約294,000台。[GW期間の約101％]
2. 断面交通量のピーク日は9月21日(月)[GW期間では5月3日(日)]
3. 北陸道（木之本IC～朝日IC）の期間中の本線日平均断面交通量は、約48,500台。[GW期間の約95％]
4. 東海北陸道（小矢部砺波JCT～白川郷IC）の期間中の本線日平均断面交通量は、約15,200台。[GW期間の約86％]
5. 舞鶴若狭道（小浜IC～敦賀JCT）の期間中の本線日平均断面交通量は、約15,200台。[GW期間の約96％]
6. 延長1㎞以上の渋滞発生は9月21日に北陸道で発生した9回[GW期間は11回]
7. 最大渋滞長は9月21日(月)北陸道上り線 尼御前SA付近を先頭に約13km（原因：交通集中）
   [GW期間は5月3日(日)北陸道上り線 今庄トンネル付近先頭約8km（原因：交通集中）]