重要なお知らせ
自動運転への取組み
走れ、未来まで。
NEXCO中日本では、自動運転時代に向けて、より安全、安心、快適に走行できる高速道路空間を実現するため、建設中の高速道路を使用した路車協調実証実験の実施や、関係省庁と連携したE1A 新東名高速道路での自動運転車優先レーンにおける実証実験など、各種取組みを実施しています。
自動運転イメージギャラリー

自動運転車優先レーンへの取組み
「デジタルライフライン全国総合整備計画」のアーリーハーベストプロジェクトとして
2025年3月3日(月)からE1A 新東名高速道路 駿河湾沼津SA~浜松SAで自動運転車優先レーンの運用を開始しました。
車両開発と連携した路車協調(合流支援情報提供・先読み情報提供等)によるレベル4自動運転トラックの実現に向けた実証実験を実施。国土交通省、経済産業省、警察庁などの関係省庁と連携しながら検証を進めてまいります。
実証実験関係者
実験実施者
- 国土交通省、警察庁、総務省
協力
- 経済産業省、静岡県警察、中日本高速道路㈱
参加者
- Road to the L4 テーマ3コンソーシアム、㈱T2
建設中の高速道路を活用した路車協調実証実験
2024年5月13日(月)から7月26日(金)までの約3カ月間、E1A 新東名高速道路の建設中区間で、自動運転車との路車間通信(V2I)を活用した路車協調実証実験を実施しました。
詳細はこちら(新東名高速道路 (建設中区間)路車協調実証実験)
